飛龍に蒼龍へのプレゼント選びを手伝ってもらう
飛龍「私を誘うなんて珍しいと思ったらプレゼント選びですか、そうですか。
うんうん、いいんじゃないですか、そうやって距離を縮めていくのは。

個人的には今とっても壁殴りたい気分ですけどね」






\ワイワイ キャッキャ アーデモナイ コーデモナイ・・・/


ひ、飛龍と二人きり、っていうのが気になって見に来たけど……(コソコソ
加賀「どうやら蒼龍へのプレゼント選びのようね」(コソコソ
赤城「尾行するならあんぱんと牛乳買いませんか?」(コソコソ





飛龍「あっ、これなんてどうですか?」


加賀「決まるようね」(コソコソ
わ、私としては提督からもらえるならなんでも……///
赤城「あんぱん美味しいです」(モグモグ























飛龍「提督さんっ!DMMカードですよ、DMMカード!」

いくらなんでもあんまりだよっ!?




飛龍「ん?」

……ハッ!

加賀「出ていってしまっては尾行の意味がないでしょう……」
赤城「クリームパン美味しいです」(モグモグ




飛龍「あ~ら誰かと思えば蒼龍さん
ワタクシとダーリンの逢瀬になぁんの御用かしら?この泥棒猫!」


そ、そんな関係じゃないでしょ二人はっ!?


加賀「騒ぐならまずは店から出なさい」
赤城「メロンパン美味しいです」(モグモグ














瑞鶴「……で、結局プレゼントはどうなったの?」

翔鶴「『会いに来てくれる』のが最大のプレゼントなんだそうよ、ふふっ。」

瑞鶴(……お茶を濁したわね)