2016夏E-2道中


続いてE-2、第二次エンドウ沖海戦。こちらは輸送任務ですね。

飛龍「千秋ー!愛してるぞー!」



翔鶴「水母を入れると初手をFに固定できるようですね。」

ピクッ

瑞鶴「他にも固定要素はあるみたいだけど、
水母がいるとそれが緩む、っていう感じなのかな?」


ピクピクッ

加賀「いずれにせよ、装備選択肢の多い水母はここではうってつけね。」





























秋津洲「話は聞かせてもらったかも!
これはもう秋津洲が出るしかないかも!
今こそ、プリンス・タイテイより受け継いだ
48の殺艦技実践の時かも!!」(バァーン!!































赤城「ハツヅーキ、ハツシーモ、A Bookmark、ゼカマーシ、チクーマ……

…………ムィズホ」


\オオー/

秋津洲「」

それ、オリンピックじゃなくてワールドカップじゃ……




















加賀「気を取り直して道中です。鬼門はやはりIマスでしょう。」

飛龍「ヌ級の火力が意外と侮れないんですよね。
初月の対空カットインが決まっても、どうも全滅には至らないみたいで。
基地航空隊はボスに送っていましたけど、ここに送るのもいいかもしれません。」



翔鶴「途中で春イベントと同じく敵艦載機による空襲がありますね。」

瑞鶴「けど、やっぱり防空については無視してもいいんじゃないかな……。」