2016夏E-3編成




編成はこうですね。削り、トドメ共通です。
司令部施設はラストでも装備したままでした。
実際、退避艦が出てもS勝利できたしね。


赤城「神通さんは当初、ロケランアタッカーの予定でしたが、
初手Bマスの潜水艦から荒ぶりそうな気配を感じたので
先制対潜仕様に変更しました。」


加賀「潜水マスについてはこれでかなり安定しました。
ボス戦の夜戦火力に不安はありましたが
結果からいうと、ボス戦でのS勝利取りもらしは1度しかありませんでした。」


飛龍「まあ、最大の問題はダブルダイソンですからね……

あ、ギミックマスについては

Aが『低速艦を含む、史実編成でない水上打撃部隊』

Dが『史実編成でない』

という編成であればそれぞれのマスに進めるみたいです。」


翔鶴「敵襲からの制空確保については
基地航空隊を全て防空に回すことで可能になります。
艦戦隊、局戦隊のみで揃えればおそらくそう難しくはないかと。」













瑞鶴「基地航空隊はこんな感じで運用してた……んだけど
削り時にダブルダイソンが荒ぶり出した時は、第二隊はそっちに送ってたわ。
大した効果はなかったけどね、藁にもすがる感じで……。

あ、支援は出すなら道中だけでいいと思うわ。
道中にしても、出そうと出すまいと
いける時はいける、いけない時はいけないって感じではあったけど……。」