
今度はE-3、第二次マレー沖海戦。いよいよ連合艦隊です。
飛龍「金メダルおめでとう!錦織もメダルおめでとう!」翔鶴「ルートとしてはB、C、G、H、Jと進むのが理想ですね。
このルートの固定は、史実艦を含む編成によって可能になります。」飛龍「そうか!ガチ編成なら羅針盤を刺激するかもしれんが
史実編成なら羅針盤も気を許してしまう!」「「「なんという
冷静で的確な
判断力なんだ!」」」瑞鶴「……この場合言うほど間違ってなさそうだからツッコミづらいわ……
で、その史実艦だけど
『金剛、榛名、鳥海、最上、三隈、鈴谷、熊野、鬼怒、由良、吹雪、白雪、初雪、深雪』
の中から7隻以上、らしいわ。人数の下限はひょっとしたら違うかも。」
戦艦夏姫「「良イ子ノ諸君!」」道中なんといっても厳しいのはHマス!戦艦夏姫が二人!
飛龍「燃料減らしてからの、ですから砲撃が当たる当たる」加賀「荒ぶるとドーピングを疑いたくなるぐらい大破艦が続出します」赤城「ボス前確定なんてマナー違反ですよ!」戦艦夏姫「チッ、ウッセーナ」
戦艦夏姫「ハンセイシテマ~ス」