2018冬イベE-1
ガングート「戦艦ガングート、抜錨する！
……何？『お前は誰だ』だと？
私を知らないとは……さては貴様、資本主義の手先だな
よかろう。シベリア送りと銃殺刑、好きな方を選ぶがいい！」(ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「選ばせる気ないですよね！？」
文月「旗艦はあたしなんだけどぉ～」
リベッチオ「飛ばしてるね～ガングートさん」
ガングート「友好の証として銃殺刑に処す……名付けて”ガンデレ”と言うそうだ
『失踪中の合流組は掴みが大事』と同志ちっこいのから言われてな
どうだ！こいつはなかなかマネのできない個性だ……」
ﾊﾟｧﾝ!
ガングート「！」(ﾋﾟｼｯ
？？「マネのできない個性？ヘソで十六茶が沸きますね。困るんですよ……」
ｼｭｸｾｲｷｬﾗ
大淀「キャラ被りは」
ガングート「……私の古傷をかすめるとはなかなかいい腕だ
それだけに惜しいな。その腕前の持ち主は間もなくこの世を去ることになる……」
大淀「……」
ガングート「……」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「ふ、二人ともやめてくださ～い！」
嵐「おい、今回はマジメにやるって聞いたぞ。いきなり雲行き怪しくねぇか？」
萩風「は、はは……」
球磨「怪しいですんでないクマ。のっけから嵐クマ」
嵐「……う、ウマいっスね！なあ、萩？」
萩風「えっ！？は、はい！雲行きの嵐と嵐をかけたお上手なダジャレで……」
球磨「今のはボケじゃねークマ！その『この人もそっち路線の人なんだ…』って顔やめるクマ！」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!
潜水新棲姫「……ナニシテンノ？」
文月「生き残りをかけた戦い、かな～？」
リベッチオ「”掴み”っていうのが大事なんだって」
嵐「あー良かった、俺このベイビーが生きてるうちに合流できて」
萩風（良かった……のかな？）
潜水新棲姫「フーン……ツカミ、ネ……」
文リベ嵐萩「「「「…………」」」」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
球磨「おまえは夏イベの掴みのインパクト強すぎだクマーっ！！！」(ﾄﾞｫﾝ!
リベッチオ「本気で行くよー（真顔）」(ﾄﾞｫﾝ!
潜水新棲姫「ギャーッ！！」
龍鳳「な、なんか終わったみたい……ふ、二人もそろそろ……」
大淀「こ、これが粛清の本場の実力、ですか……」(ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
ガングート「き、貴様の粛清力もなかなかだ……」(ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
大淀「この戦いを通してわかりました……私たちは敵にあらず！」
ガングート「互いを高め合う仲間……同志だ！」
龍鳳（良かった……ちょっと何言ってるかわからないけど、なんとか収まりそう）
大淀「改めてこれからよろしくお願いします、ガングートさん」
ガングート「ああ、よろしく！同志ちっぱいの」
大淀「……」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「い、いい加減やめてくださ～い！」
……何？『お前は誰だ』だと？
私を知らないとは……さては貴様、資本主義の手先だな
よかろう。シベリア送りと銃殺刑、好きな方を選ぶがいい！」(ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「選ばせる気ないですよね！？」
文月「旗艦はあたしなんだけどぉ～」
リベッチオ「飛ばしてるね～ガングートさん」
ガングート「友好の証として銃殺刑に処す……名付けて”ガンデレ”と言うそうだ
『失踪中の合流組は掴みが大事』と同志ちっこいのから言われてな
どうだ！こいつはなかなかマネのできない個性だ……」
ﾊﾟｧﾝ!
ガングート「！」(ﾋﾟｼｯ
？？「マネのできない個性？ヘソで十六茶が沸きますね。困るんですよ……」
ｼｭｸｾｲｷｬﾗ
大淀「キャラ被りは」
ガングート「……私の古傷をかすめるとはなかなかいい腕だ
それだけに惜しいな。その腕前の持ち主は間もなくこの世を去ることになる……」
大淀「……」
ガングート「……」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「ふ、二人ともやめてくださ～い！」
嵐「おい、今回はマジメにやるって聞いたぞ。いきなり雲行き怪しくねぇか？」
萩風「は、はは……」
球磨「怪しいですんでないクマ。のっけから嵐クマ」
嵐「……う、ウマいっスね！なあ、萩？」
萩風「えっ！？は、はい！雲行きの嵐と嵐をかけたお上手なダジャレで……」
球磨「今のはボケじゃねークマ！その『この人もそっち路線の人なんだ…』って顔やめるクマ！」
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!
潜水新棲姫「……ナニシテンノ？」
文月「生き残りをかけた戦い、かな～？」
リベッチオ「”掴み”っていうのが大事なんだって」
嵐「あー良かった、俺このベイビーが生きてるうちに合流できて」
萩風（良かった……のかな？）
潜水新棲姫「フーン……ツカミ、ネ……」
文リベ嵐萩「「「「…………」」」」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
球磨「おまえは夏イベの掴みのインパクト強すぎだクマーっ！！！」(ﾄﾞｫﾝ!
リベッチオ「本気で行くよー（真顔）」(ﾄﾞｫﾝ!
潜水新棲姫「ギャーッ！！」
龍鳳「な、なんか終わったみたい……ふ、二人もそろそろ……」
大淀「こ、これが粛清の本場の実力、ですか……」(ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
ガングート「き、貴様の粛清力もなかなかだ……」(ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
大淀「この戦いを通してわかりました……私たちは敵にあらず！」
ガングート「互いを高め合う仲間……同志だ！」
龍鳳（良かった……ちょっと何言ってるかわからないけど、なんとか収まりそう）
大淀「改めてこれからよろしくお願いします、ガングートさん」
ガングート「ああ、よろしく！同志ちっぱいの」
大淀「……」
ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ ﾊﾟｧﾝ! ﾊﾟｧﾝ!
龍鳳「い、いい加減やめてくださ～い！」