2018冬イベE-6
名前:蒼龍
はみ出た九九艦爆 96機
GOODを狙っていきましょう!
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那智「E-5に引き続きまずは志摩艦隊の出撃だ!
私と足柄も当然参加だ。」
阿武隈「あたしと潮ちゃんもです!またドンドコ……じゃない、MVP目指して頑張ろうね潮ちゃん!」
潮「それはもういいです……」
足柄「おっと、そう簡単にはいかないわ。
ドンドコチャレンジャーの乱入よ!」
イタリア「今回は高速戦艦なら出れると聞いたので、私たちも出撃します。」
阿武隈「んんっ!?イタリア戦艦のお二人!
さてはリベッチオちゃんをドンドコしようっていうつもりですね……」
ローマ「……ドンドコって何?」
那智「ふっ、ニューチャレンジャーは一組ではないぞ」
照月「照月、秋月型を代表して参加します!」
足柄「あの対空の腰の入った構え……これはいいドンドコの素質を持ってそうね!」
ローマ「だからドンドコって」
阿武隈「んんんっ!?で、でもっ!潮ちゃんは負けないんだから!」
ローマ「……姉さん、私帰ってもいいかしら?」
イタリア「あら、ダメよローマ。この艦隊の旗艦はあなたなんですもの。」
ローマ「そう、じゃあ仕方な……
……ハァ!?
」
潮(帰りたい……)
ローマ「はぁ……じゃあさっさと行くわよ。
ボスはこいつね。けっこう久しぶりかしら?」
足柄「水母棲姫……瑞穂掘り……」
那智「うっ、二日酔いとは違う頭痛が……」
阿武隈「最終編成でもそんなには強くないかも……これなら!」
ローマ「後がつかえてるんだし、さっさと終わらせるわよ。」
足柄「ええ……」
ローマ「何よ?文句あるの?」
阿武隈「旗艦で終わらせちゃうなんて盛り上がりに欠けますっ!」
那智「もっとこう……あるだろう!」
ローマ「……姉さん、こいつら腹立つんだけど」
イタリア「まあまあローマ、MVPよ。おめでとう。」
ローマ「はぁ、まぁいいわ。これでこの艦隊での仕事も終わり。
次はもうちょっとちゃんとした艦隊に」
イタリア「あら、ダメよローマ。この海域の3ゲージ目の攻略はまたこの艦隊よ。」
ローマ「そう、じゃあ仕方な……
……ハァ!?
」