2019夏E-3ギミック
ネルソン「うむ、では余がとっておきの怖い話を披露してやろう。
フッ、夜一人でトイレに行けなくなってもしらんぞ?











あれはE-3第一ゲージを破壊した後のことだ……。
その後は、まず第二ボスを出現させるために


・OマスA勝利以上を2回

・KマスS勝利を1回

・EマスS勝利を1回

・基地防空で航空優勢を2回


達成しなければならんのだ。













難関はなんといってもOマスだな。
対地にPTと、役割分担が求められるところだ。
A勝利でいいということは、8隻撃沈すればいい、ということを考えて編成するといい。

KマスはOマスで勝てる編成ならそのままで問題はないだろう。
Eマスには通常艦隊で向かう。
こちらは潜水マスを経由しない分、航空隊をフルに活用できる。ここもそう難しくはないはずだ。














これらを達成することで、ボスマスが出現したぞ!

しかし、ギミックはそれだけではない。
新たな、空母機動部隊用のスタート地点を出現させることができるのだ。
水上戦が確実に一戦少なくなるのだ、クリアしておくべきだろう、な。


その条件は、


・TマスでA勝利以上を2回

・空襲であるD、Rマスの航空優勢を各1回

・ふたたび基地防空優勢を1回

・そしてボスマスA勝利以上を2回


先の手順で防空優勢を最後に回せば航空隊の編成を変えずに続けて行えるぞ。そうするのがいいだろう。










Tマスには潜水艦6隻
あるいは3隻+大鯨の連合艦隊で到達できる。
道中が苦しいようなら支援を出すべきだろうな。
Tマス自体は見ての通り、たどり着きさえすれば何の問題もない。















そして問題はボスマスA勝利だ。これが意外と楽ではない。
ここも8隻撃沈してしまえばいいわけだが、敵の第二艦隊がことのほかタフでな……。
ここを撃ち漏らすと一気に苦しくなってしまうわけだ。













さて、これで新たなスタート地点ができたわけだが、これで終わりではない。
まずはこのスタート地点も活用しつつ、ボスをゲージ破壊圏内まで追い詰めるぞ。
いわゆるLast Danceというやつだな。


そのOperation Last Dance突入後、


・もう一度第一ゲージボス、JマスA勝利以上

・再度OマスA勝利以上1回

・ふたたびEマスS勝利

・またたびDマス航空優勢

・新たにHマス航空優勢

・そしてまたしても基地防空優勢


これらを達成すると、ボスの装甲を弱体化させることができる。
やらなくてもクリア不可能ということはないようだが、甲で挑むのであればやっておくべきだろう。











今回の難関はJマスだろう。
第一ゲージ撃破後ここに向かうには、通常艦隊でなければならない。













すると何が問題かというと、ボス前Iマスがとたんに苦しくなるのだ。
余のネルソンタッチを使うならボスよりここがいいだろう。
ただ、編成制限は特にないようだ。制空権を取ってどうにか凌ぐしかないな。

Jマスのほうに関しては、B勝利でもいいという話もあるようだ。
だが基本的にはA勝利を狙うのがいいだろう。















そしてさらに問題となるのが、基地防空だ。
何やら新しいシステムができたようで、要求される制空値が尋常ではない。
ここまでの報酬で新型局戦を手に入れたならぜひ使おう。
他には、対空の値の高い局戦隊に彩雲を入れるといいだろう。
彩雲の入っている航空隊は、対空の値にボーナスが付くらしい。















これら全てを達成すれば、ようやくギミックは終了だ!
最後の条件達成時にどこからともなくボスの声が聞こえてくるはずだ。



ハッハッハ!どうであった?余の怖い話は。」

ローマ「いや、今ののどこが怖い話なのよ?ただ長いだけじゃない。」

ネルソン「フッ、なんだ知らんのかローマよ。
よいか、日本にはこんな言葉がある……






無限ループって、怖くね?」(ゲッソリ

ローマ「……ああ、そうね。お疲れ様……。
けど絶対意味が違うわよ、それ。」