吹雪「E-1の編成です!こちらは第一ゲージのほうですね。」
睦月「駆逐艦4隻編成うち第八駆逐隊1隻以上で最短ルートで行けるぞよ。」
大潮「対地装備マシマシでいきましょう!」
満潮「第二ゲージは水上艦相手だから、まあ……適当にそれ用の装備に変えたわ。
朝潮姉と荒潮は後に使う可能性も考えて温存しといたわ。
ルート固定に1隻は入れるべきでしょうけど、こだわる必要は正直まったく感じなかったわ。」
名取「第二ゲージは、ここから軽巡を1隻入れられるみたい……ということで、私が呼ばれました……。
ここも正直、誰でも……。あ、後の史実艦になりそうな人は、考えたほうがいいと思いますけど……。」