2019秋E-5-2編成




長門「E-5第二ゲージの攻略編成だ。
記事のほうの攻略情報がかなりおざなりになってしまったからな。併せて解説していこう。」

陸奥「まず長門と私はいわずもがな、ボス戦でのタッチ狙いね。
私たちに特効があるのも加わって、かなりの威力が期待できるわ。」


伊勢「私はかなり制空のほうに寄せてるね。
というのも、敵の制空値が凄いことになってるからさ、ここ。ラストは特に。」




筑摩「この装備による制空値と、ご覧の航空隊1隊をボスマス集中で飛ばすことで
なんとか航空拮抗に持ち込むことができました。かなりギリギリだったと思います。
あるいは拮抗すらも諦めるという戦略も、場合によっては考えたほうがいいかもしれませんね。」


隼鷹「の割にはアタシがあんまり艦戦積んでないって?
かっかっか!アタシは特効があるからね。ここじゃアタッカーなのさ!
拮抗取りに行くと、どうしても手数が減るからねぇ。
殴る役を誰にするかってところで、アタシになったってわけさ。」


秋月「秋月はもちろん、対空担当です。
道中の航空戦も非常に激しいものとなっていますから……。」


響「道中といえば、潜水艦対策もだね。」

風雲「連合艦隊で出ると、潜水新棲姫と道中で2回も戦うことになるのよね……。
東海隊を各マスに1回ずつ割り振ったわ。」


ゴトランド「けどそれだけじゃ不安よね。対潜艦も必要だと思うわ。
どれぐらいにするかは、あなた次第だけれど。
ここではゴトと風雲、響にも先制対潜ができるようにしてあるわ。」


響「カットインとの両立だね。
私にも特効があるから、これでも決まればボスの装甲は抜けると思うな。
残念ながら不発だったけど……。」


大井「今回のトドメ担当は特効艦が有力ですね。
残念ですけど、私の連撃ではかなり厳しかったです……。チッ、忌々しいBBAめ……。」


時雨「でも、道中安定はもちろん、ボス戦でも敵の頭数を減らすのに雷巡は有効だったと思うよ。
というのも、今回のボス戦では敵の第二艦隊を撃ち漏らすことが多かったんだ。
第二艦隊の4隻以上を、撃沈あるいは大破させないと夜戦で第一艦隊を相手にできないからね。」


妙高「決戦支援は削り段階から出しておくことをおすすめいたします。
夜戦に入れないと、やはりあまりダメージを与えられませんから……。」



長門「それと、この海域の攻略報酬だが……はっきり言って、甲と乙の差はないに等しい。」

陸奥「厳しいと思ったら、難易度を下げるのも十分アリだとお姉さん思うな~。
あ、でもE-6の甲はなかなかいいモノ貰えるみたいだから
丙、丁にするかはよ~く考えたほうがいいかもしれないわね。」


伊勢「友軍もそのうち来るみたいだから、それまで待つのもいいかもね。」