[境内を歩き回る優樹の後ろをついて回る。]

[若干うざったそうではあるが、話相手にはなってくれている。]






霧山剛津見「すっかり懐かれてしまったねえ、優樹」






うざってー






霧山剛津見「なら透明になってしまえばいいだろうに。」






………







霧山剛津見「ふふ」







[なんやかんやで許容してくれているらしい。]







△優樹に懐く