霧山剛津見「え…普通に嫌だけど…。」




[拒否された。]




霧山剛津見「僕と優樹の愛の巣に遊びに来るのはいいけど、なんで住まわせなきゃなんないのさ。

もう1度言うけど嫌だよ。

そんなことしたら今度こそ、僕ら水脈田家の人たちに祓われるだろうし。」





△神隠しして