[非常に友好的とは言え相手は神。]

[しかも厄神の類だ。]

[…許可と確認を取ってからにしよう。]






「畏れ多いのですが、触れてみてもいいでしょうか?」






霧山剛津見「…わー、神相手にそんな質問してくる人間は初めてみたよ。」






○○姫って結構恐れ知らずだよな。

命知らずの阿呆なんじゃねーのかやっぱ






霧山剛津見「悪いけど、僕は人に触れられるのが好きじゃない。他を当たっておくれ」









△他(優樹)を当たってみる
△霧山剛津見様に触れてみる