[街を優姫と歩いていたら、見知らぬお兄さん方にナンパされた。]





ナンパ男A「ねぇねぇ、キミたちこのあと暇?」

ナンパ男B「よかったら俺たちと映画でもどう?もちろん奢るよ!」





「え、あの・・・」





ごっめんなっさーい☆

あたしたち、アンタらみたいな低脳クズ相手にするほど暇でも悪趣味でもないんですぅ♡

そんなにセックスしたいならアンタら2人でホモセックスしたらいいじゃないwwwww





ナンパ男A「んだと・・・!!!!?」

ナンパ男B「このクソアマ言わせておけば!!!!!!」





騒ぐなよ粗チン。みっともねー。

だからモテねーんだろ





ナンパ男B「てめー!!!!!!!!!」





[優姫はお兄さん方の攻撃をひらりと避け、6秒後には鎮圧してしまった。]





あー無駄な時間過ごした・・・死ねよ、このおたんこなす。





[最後にお兄さん方の股間を1発ずつ強く蹴り飛ばすと、優姫は笑顔でこちらに向き直った。]





さ!こんなのに構っててもしょうがないし、もう行こっ!





[優姫に手を引かれて歩き出す。]






「優姫、何か格闘技でも習ってるの?」






父親から護身術を幼少期から習ってんだー。

やー、今回それが役立ってよかった♡






[私は時折この子がわからない。]





 
♀ナンパされる