>>コロコロでぺたっとして気分もトイレに流しちゃえばいいのでは?(Gの話です)
優樹「G油っぽいから張り付かなさそうだけど…つくのか?」
>>なんだなんだ、優樹は私が来なくてそんなに寂しか/ったのかな?( ・∀・) ニヤニヤ
優樹「そうだよ、当たり前だろ」
>>今Gが出てさー殺虫剤で戦って勝利したんだけど後処理ができない…
>>超こえーよ、メチャ小 さいけど
優樹「Gなんて移動速度早いだけで殺傷能力0の雑魚じゃん。処理頑張れ(笑)」
>>今更ですが50おめ!これからも宜しくねー
優樹「さんきゅ!今後とも、よろしく頼むぜ?」
>>チラッ|∀・)ご無沙汰ですが半年&知能指数50越えおめでとうございます!暑さが続きますが体調にはお気をつけ下さいませ
優樹「もおおなんでご無沙汰してんだよーもっと遊び来いよー!」
管理人「こら、我が儘言わないの!
お祝いありがとうございます!お嬢さんもお気をつけ下さいね」
>>ブクマした!
優樹「さんきゅー!これから仲良くしような!よろしく!」
>>優樹は結婚願望あるんですか(・_・?)
管理人「結婚したいけどできないだろうなーと考えているようです」
>>す、すまん…あー!なんか私もうダメダメだー!!
優樹「謝るな謝るな(笑)こっちこそごめん。普通一緒にしないようなもんを一緒にしといたバ管理人が悪い。見直すチャンスくれてありがとな(^^)」
>>お体ね、触るに誤爆したよ!
優樹「誤爆じゃなくて同じ解答だったんだよ。わかりにくくてすまんな。別解答にしといた。」
>>知能指数50おめでとうございます(・ω・ノノ゛☆パチパチ
優樹「祝いの言葉さんきゅー!その顔文字可愛いな、俺も今度使お」
>>そういえばモテ期って人生で三回来るそうですね
管理人「じゃあ私もう2度とモテ期来ないじゃないですかやだー!」
>>揚げアイスはねー、屋台であったんだけど、シューアイスをホットケーキミックスにくぐらせて揚げたものみたいだよ!チョコソースをかけるとおいしい
>>うるせえ!これでもくらえ!!!!つ三揚げアイス
優樹「へぇ、美味そうだnちょ、ま・・・あっついのか冷たいのかよくわからん!!」
>>なんというか…あれだね、優樹に言われると死ぬ。心がおれるとかじゃなくて死んじゃう
>>ごめ/んなさい…or2こんなときばっかり空気読まないでよ!!!
>>あ、管理人さんワード需要ありますよ、それはもうすごく
姫「死・・・死!?まずいよそれ!あんた優樹のこと好きだね!」
優樹「ほら、俺空気読める子だからwwww」
管理人「あれ?私モテ期?モテ期なの?」
>>放送局ってほとんど仕/事なんだもん!あんまり遊べなかったんだもん!揚げアイスはおいしかったけど!
優樹「あー、学校行事中の放送部系は大変だよな。お疲れ。
揚げアイス!?揚げアイスってなんだ!?揚げたらアイス溶けねえ!?」
>>あっ(死んだこれ)
>>そうだ永眠しよう
姫「あああ・・・やっぱりメンタル削られてる子がいる・・・!」
剛「あれ別名『貴女のメンタル削り隊』だからねえ・・・」
姫「む、無理しないでね、ヤバイと思ったらあたしを呼んでね・・・!!」
>>うごごごご…学校祭が終わったってのに疲れがとれねえ…あ、お久しぶりです
姫「おっひさー!学校祭お疲れ!」
優樹「若いのに疲れとれねーとか言ってんじゃねーよww」
>>恋人になる前と恋人になった後の扱いの差が激しすぎてどうした優 樹状態
管理人「元々好きだった上に、あんなこと言ってくれたのは貴女が初めてでしたからね・・・完全ノッカーウ☆されたんですよ・・・。」
>>管理人さんかーわいっ(*´▽`*)
管理人「そんなことはないです!お嬢さんの方が圧倒的に可愛いです!」
剛「管理人が可愛かったら世界の99%は可愛いもので出来てることになるよお?」
管理人「恋人ワード集の『元気分けて』と『谷間が欲しい』を空見して『谷間分けて』と読んだ」
優樹「優樹くんに谷間はねーよ…ぺったんこだよ…」
>>需要ならここにあるよ
優樹「…作らねーぞ?ただでさえログ返やらででしゃばってんのに」
>>管理人さんワード
>>管理人ワード
>>ないのか...
優樹「ねーよ!どこに需要があるんだよ!」
>>ボーカロイドの歌で「ブスに巨乳って意味あんのかよ」って曲知ってますか?
>>てっきり優樹はこの曲みたいな恋人になるのかと思ったら・・・誰だこれデレすぎwwwwwすき
管理人「知らなかったので聴いて来ました。ワロタwwww
あの事件がなく、自然に恋人になってたらこうなってたかもしれないですね!
友達優樹は割りとこんな感じ、ですかね?キスしようとしたりはしないですけど。」
ログ返16