>>そうか、こうやってあれは?これは?って管理人さんに問いただしていけば回答を得られるのか・・・にやり
管理人「アアアアア・・・口を閉ざしたいけどお客様の質問にお答えしないなんて出来ない・・・」
剛「1つ1つ聞かれたんじゃあねえ・・・教えない☆って誤魔化しは出来ないもんねえ」
管理人「あうあう・・・」
>>惨い…緊縛!鞭!ロウソク!人のなめし皮!
管理人「あー・・・・・・・最後のはあれですかね、中肉中背でオレンジ頭で純粋無垢な・・・」
優樹「恐怖というものには鮮度があります!(裏声)」
>>こっちのオークはですねー、男は殺して女は繁殖に使うっていうクソ豚ちゃんなんですよー。
>>…ま、凍らせればいいだけなんだけどなァ?(突然のうちの子モード)
管理人「ワオ・・・やっぱり今夜は生姜焼きね!!」
姫「もしかしなくても:オークの生姜焼き すっごい食べたくない・・・」
管理人「ぐっ・・・○○様宅の子モードで心臓がバーニング・・・!」
剛「ちょっとお、うちのオーク燃やさないでくれるう?」
管理人「ブヒィ」
>>(惨くて・・・?)
管理人「アッ」
>>恋人優樹は例え彼女ちゃんが目の前で鼻をほじってようが、オナラをしちゃっても全部受け止めてくれそう
優樹「鼻ほじってたらさすがに注意するけどな。オナラしたって引きはしねーよ。生理現象なんだからしょうがねーべ。ただそれをあまり見せないようにする最低限の嗜み?品?女性としての恥じらい?は欲しいけどな。」
>>あい、でも基本的に課金ゲーなんで参加できな…日曜日イベントあった…orz
>>しかもルート内にオークいた…逃げ遅れた一般人もいた…殺そう(真顔)
>>何、どうということはない。うちの子は男子だもの。
管理人「今日の晩御飯は生姜焼きよ!」
姫「なんの!?」
剛「んう?男にも穴はあ」優樹「やめろ!!!」
>>強姦とかNTRも平気なんですか?(震え声)
管理人「平気ですねぇ・・・二次元ならね。現実世界であったら【削除済み】ですけどね!」
>>近親相姦は駄目かー、私はオーク姦!(オーク絶対殺すマン)
>>…だから今やってるネトゲの敵にオークがいて辛いっす。プレイングが小説になるゲームなんで余計に…(遠い目)
管理人「実際に兄弟や叔父なんかがいるとね・・・どうしても。オークかー・・・白状すれば、異種姦系は割りと好きですよ。惨くて。あら、敵にいるんですか・・・でも敵、ってことは殺せるんですよね?よかったじゃないですか!」
姫「ああ、そんな笑顔で・・・;」
>>うぬぬぬ…ならアレか?キメセクとかか?(自分なりにヤバいと思うやつを言ってます)
>>ごめんお前の名字じゃない
>>(無言の腹パン)
優樹「理不尽!!!」
管理人「・・・これ!という地雷は近親相姦だけですね。その他はなんでもイケると思っていただいて結構ですよ。」
>>ふたなり?ふたなりとかなの?ねえねえ管理人さん、ふたなりなの?
管理人「イケますよ、ふたなり。自分でいうのもなんですが、許容範囲はバリ広ですので。でもピンポイントでそれフェチってわけじゃないですね。」
>>はぁいとか可愛すぎかよ、入籍不可避
>>あ、すみません
管理人「私にもついに嫁の貰い手が!?と思ったらランサーに妨害された!!」
剛「笑った★」
>>なんだよぅ管理人さんまで・・・ドマイナー性癖かよぉ・・・変態さんなのかよぉ・・・・
管理人「どどどドマイナーちゃうわっ!ですよ!変態ですけどね!」
優樹「開き直った変態って厄介だな。」
>>教えろー!教えろよオラァ!こちとら気になって夜しか眠れないんだぞ!
>>あっ・・・?もしかして管理人さんの性癖がわかれば優樹の性癖も・・・?
>>管理人さん性癖おせーてくだしゃ!!!(迫真)
管理人「おお、そこに気づくとは。さすがです○○様。確かに私の性癖がわかれば優樹の性癖もわかりますね。まぁ教えませんけどね☆」
>>DDは誰でも大好きだよwwww←
優樹「DAIGOかよ。わかるか馬鹿ww」
>>あい!まあ気が向いたらちゃちゃちゃーっと作っちゃいますから!
管理人「はぁい、わかりました。私でも何か力になれそうなことがあったら遠慮なく言ってくださいね(*'ω')ノ」
>>DDかもしれん←
優樹「すまん、これ意味がわからんかった。DDとはなんぞや?」
>>ええええ!?そんなの普通に駄目ですよ!なんなら本家の方で作りますし…
管理人「そうですか・・・私が以前通っていたベイビーさんは更新停止に際してアカウントを譲渡していたのでアリかなと思ったんですけど」
※ここは停止しない
ログ返19