>>残念な近所のお姉さん枠ですよねぇ…
管理人「ふふん、ご近所さんには完璧な猫を被ってるから問題なしですよ!」
姫「そういうことじゃない」


>>うおおおおおおおおおお!!!!!!
>>管/理人さんのプロフィール…うへへ、うへへへへへ
>>ありが/とうございます…!!!
管理人「よ、よきにはからえ…?」
優樹「(あまりの勢いに管理人が押されてる…だと…?!)」


>>私の中で管/理人さんが残念な美女枠に分類された
>>マシュマロ( ゚∀゚)o彡゜おっぱ/い!おっぱ/い!
管理人「残念なのは認めますが、美女ではないですよ!( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」


>>あ、元々俺はオリキャラ生まれなんで、ベイビーの俺とは若干違います。そこはご了承下さい
優樹「なるほど。了解した!」


>>あら、私も管理人さんワード待ってるんですけど
管理人「(´・ω・`)」
剛「僕に助けを求められても困るよお・・・もういいじゃん、作っちゃえば?」
管理人「ならぬ、ならぬよ・・・!前代未聞過ぎるだろ管理人ワードって・・・!」
姫「あたしとそんな変わらないしねー。お客さん相手だから腰が低くなるくらいで」


>>まあ、ネトゲでの【俺】としての設定ですが、幼少期に虐待を受けーの兄貴に連れ出されーの、今でも自己評価低/いーの、ごくまれに精神後退ーのです。
管理人「(ぞくぞく♥)」
姫「鬱好きのサドに火が着きました。ただ今より消火作業に入ります。」(バシャア)


>>じゃあせめてプロフィールとか・・・
優樹「なんでお前はそこまで管理人に興味津々なんだよ・・・?今世紀最大の謎だわ」
管理人「うぐ・・・では後ほど、簡単なプロフィールを作って管理室の下の方に置いておきますね・・・」


>>ところでいつになったら管理人さんワード作るのですか。更新再開したんですよね?ずっと待ってるんですけど???
優樹「まだ言ってんのか!!?作んねーよっての!」


>>…まあ、自分背後の趣味の詰め合わせなもので…ひたすら萌えの塊なもので…
>>割とヘビーな設定もあるんですけどね!(爽やかな笑顔)
管理人「いいじゃないですか、趣味の詰め合わせ。愛着沸き易いですし!ヘビーな設定ですと・・・?wktk」


>>え、えええ!?そんなに声を揃えなくても!?
姫「だって可愛かったんだもーん」
優樹「管理人とハモったのは不服だけど、しゃーねぇ」


>>お、お触りはナシっすよ!?(真っ赤)…っその、人に可愛がって貰えるのは嬉しいので、問題ないです!
「ぐうかわ・・・!」


>>…まあ、あれです!ケルベロ…駄目だここまで言うとゲームがバレる!うん、一般人は守らなくちゃなってのもあるんで!
>>とりあえず汚い豚は心から凍っちゃいましょうね~
管理人「正義感強い子、イイ・・・!」
優樹「・・・管理人に気に入られる前に逃げたほうがいいかもしれねーぞ」


>>ええ、そんなことないですよ!?ギルドとして喫茶店も/やってるんで、どうかなー、とか思いまして…
>>いえ、もちろん冗談ですけど!あんなのが美味しい訳ないですし!
管理人「その好奇心や良し!喫茶店かー、行ってみたいです・・・店員さんにお触りはありですか?」
剛「んー、醜いものって意外と美味しいしい、生きたまま・・・」
優樹「オイあいつらなんか言い出したぞ止めて来い」
姫「む、無理!」


>>うーん、敵を倒すとそのまま消えてしまう仕様だからなー。オークの唐揚げも生姜焼きも出来ないんですよね、俺もちょっと料理してみたかったのに…
姫「アッこの子もちょっとアカン感じの子かもしれない・・・」
管理人「(男の子の手料理・・・エプロン姿の○○様のお子さん・・・うふふふじゅるり)」
姫「こっちストレートにアカン奴だった」


>>最後のはリュウノスケが乗り移ってきました!盗撮!
姫「お引取りください!命を大事にしない奴なんて大嫌いだ!」
管理人「えー」
姫「えー、じゃない!文句あんならアンタも帰れ!土に!」
管理人「死ねってか!?私の命は!?」
姫「興味ないなー」
ログ返20