>>寝てもいいんですよ…!毎日頑張って更新してくれてるの嬉しいから!とりあえず明日も頑張れお姉ちゃん!
>>…私なにやらかしてんだろうか(ズダンッズダンッゴロゴロゴロゴロ)
管理人「ア・・・アア・・・・・」
管理人、(萌え)死亡のお知らせ。


>>ナメクジさんかわいいから!かわいいから!!あ、わんこは管理人さんのことですよー、優樹はどっちかっていうと猫だよ
そうだよな、ナメクジ可愛いよな。ごめんな?ナメクジ。こんなのと一緒にして
管理人「そっち!?
え、私わんこです!?ブルドッグかな!?わんわん!」
ブルドッグ愛嬌あって可愛いよな。藍路と違って。
管理人「」


>>放っておいたらなんかしゅんってしてそうだ…ああ、何かに似てると思ったら人懐っこい犬か、めんこいな
管理人「これは登録すべきログか、優樹に向けての会話ログか迷っちゃいました」
お前宛の可能性も0ではないぞ
管理人「0だよ、私めんこくないもん」
あーね。
管理人「(納得されるのもなんか癪☆)」


>>そんなことなんて気にしなくていいんですよ!管理人さんが楽しく更新できればいいのです!
管理人「・・・・・・はっ!!!あまりの神々しさに無意識に土下座してしまった!」
そのまま一生這い蹲ってろナメクジ


>>スミノフアイスってお酒なんですねえ…飲み過ぎ注意ですよ、ちなみに二日酔い防止にはチーズですとか枝豆が良いんですって!
>>改めて思った…私年上のお姉さん相手に過保/護だ…
たまたまつまみにチーズ食ってるという奇跡。
管理人「相変わらずお優しい・・・(じーん)
年下でお世話好き・・・妹系幼馴染み・・・幼な妻・・・」
もうこいつ放っておいていいと思うぞ


>>もうむり…このじてんであまくてとけそう…はああゆうきかわいい
管理人「貴女様の方が」
断然可愛いと思う。


>>なぜかここでのママさんのイメージがグレゴリーママで固定されてるどうしよう
管理人「『ママ』は優樹の尻に敷かれてる&優樹よりはイイ人ですよ!」
おい


>>あかん…爛れワードが何も思いつかない…むしろ優樹をつらい目に合わせたくねえよお…
むしろ辛い目に遭うのはお前かもな。
管理人「罪悪感&絶対零度の対応が待ってますからね・・・とりあえず私は優しい貴女様が好きです」
隙あらば口説くのやめろ


>>管理人様お疲れ様でした!さあこの胸へ飛び込んできて下さい!(バッ)
命がけで阻止(ガッ)
管理人「グハアッ」


>>ふあああ…久し振りの優樹かわいい…
気のせいだ錯覚だしっかりしろ


>>お帰りなさいませ!お待ちしてました結婚しましょう!
管理人「よしきた」
来るな。帰れブス
管理人「ひいん」


>>ええ!いつまでも待ちますよ!わくわくもしてます!でもでも本当に無理のない程度の更新にして下さいね?何事も体が資本ですからね!
管理人「ありがとうございます!自分に甘い私なので大丈夫でございますよ!」


>>セクハラ…恋人なら感じるかも…話は変わりますが、毎日さむ/いですね(バッ)
管理人「も、もう少し待ってくださっ・・・
寒い?では裸で暖め合おう。って優樹が」
言ってねぇ。
ログ返3