>>優樹ー!管理人さんー!聞いて聞いて!今日ね!お弁当一緒に食べようっていわれたよー!
優樹「やったじゃねーか!友達ゲットだぜ!」
管理人「よかったですね!!楽しくお話できたでしょうか?ひとまず私は安心いたしました・・・」
姫「まぁ○○ほど優しくて気遣いのできる子が孤立しちゃうはずないんだけどね!」
優樹「俺も○○と弁当食べてえ」
姫「あたしも食べたい」


>>ありがとう…頑張ってくるね!いざとなればストラップの映画泥棒さんをずっと見つめていればいいし(震え)
優樹「パトライトさんはいないのか」
姫「映画泥棒さん可愛いよねー!映画泥棒さんにつられて話しかけてくれる人がいたらいいね」


>>ああああやだよぉ…寝て起きたら高校生になっちゃうよぉ…友達なんてできないよぉ…
>>優樹たしけて…
>>冷静になってみたら泣き言言った直後にゲイ宣言出来るとかまだ元気だな、よし寝よう
>>心配かけてご/めんよ、おやすみなさい
優樹「高校生ねぇ・・・わっかーい・・・。高校は最初の3ヶ月が勝負だ、割りとグイグイ行っても引かれないし積極的に行ったほうがいいぞ。じゃないと3年間ぼっちに・・・もならないけどな。途中で友達も先輩も後輩も仲のいいのができる。何もしなくても友達はできる。でも高校楽しむなら勇気出せ!」
姫「でも最悪友達できなくてもいいんじゃない?だってあんたには」
優樹「俺たちがいるわけだし。」
姫「便所飯は回避できるね!」
優樹「・・・ま、頑張っておいで。」
姫「でも気張りすぎたらだめだよー?」


>>優姫ちゃんの好みが私と丸かぶりしててワロタ
>>どっちにしろ!好みマルカブーリ!!すげえな…
姫「丸被り?マージで?超気が合うじゃんwwさっすが○○たん、わかってるー♪」
優樹「お前とカラオケ行ったら楽しそうだなー」


>>優樹の声が藤原祐規さんで再生される・・・
管理人「藤原さん、いい声ですよね・・・好きです。彼は復活の王子役のイメージが強いです。」


>>優姫ちゃんの身長が伸びた!?この歳で!?
姫「最近の子って発育いいし、もうちょっと身長あっていいんじゃね?ってなったんだってさー。知らんけど」


>>あ、そういえばすっっっっごく今更なんですけれど、前に言ったお酒も飲まずにしっかり寝てて下さいねっていうのは寝/る前にお酒を呑むと眠りが浅くなるからだったんですけど…
>>今読むとなんか勘違いさせるような口調だったなぁ、と思いまして…
管理人「わかっていますよ、大丈夫です!いつもありがとうございます(*´▽`*) 」


>>少し跳ねてる…うんもうフツメンでちょっとオシャレとかドストライクですねマジで結婚しよう
優樹「待て、やっぱプロポーズは俺からさせろください」
管理人「お前はどこの裂ける眉毛だ」


>>へっ、セットしてたの!?私の中のイメージはダンロンの狛枝くんぽい格好+よくいるちょい髪長めの男の人くらいの見た目だと思ってたよ…
優樹「セットっつーか・・・少し跳ねさせてる。狛枝ほどダサイ格好はしてねーよ」


>>ホントろくな人生送ってなかったんだね優樹…わーしゃわしゃわしゃわしゃ!よーしよしよしよし!もうそんなことさせないからねええええ!!!!!
優樹「結構修羅場を歩いてきてるんだぜ。あああまた髪が・・・っ」


>>アアアアアア乗り遅れたあああああでもお疲れ様です…お休みですしのんびり過ごして下さいね
優樹「残念だったな。0時で体力切れしちまった」
管理人「労わりありがとうございます・・・!」


>>もう五月だよ
>>嘘ぴょん
優樹「おい、このログ残ってたの4/3だぞ。もう嘘ついたらだめな日付じゃねーか。遅刻にも程があるだろ。」
剛「ねぇ、やめてあげてよお・・・仕事で日付感覚なくなった管理人がガチで焦ってたよお・・・」
優樹「管理人ェ・・・」


>>不等号一個入れるとワードへのリンクになるとかなかったっけ?
優樹「確認したけど、それじゃないみたいなんだよな・・・助言ありがとな」
姫「編集画面もへんてこりんだし・・・どうしちゃったんだろーね?」


>>お仕/事お疲れ様です…お酒も飲まずにしっかり寝てて下さいね
管理人「返事が遅くなり、申し訳ございません・・・労わりのお言葉、心身に沁みます。
お酒飲みませんでしたよ・・・!というか買いに行く余裕もなくて(´;ω;`)」
ログ返8