早栗「……………!」


最近、彼があまり求めてくれない。


早栗「……………!!」


それが私を不安にさせる。
まあ理由を訊く事は絶対にしないだろうけど。


早栗「……………!!!」


もしも────もしも仮に彼に訊いてみたとしても、優しい言葉が返ってくるだろう。
だって彼はそういう人だから。


早栗「ッ……………!!!」


迷宮に居た時は、半ば操られるような形でしてしまった。
自分の意思でするのは今回が初めてだ。


早栗「あッ……………!!!」


そしてその行為は、私を一時的に不安から解放させてくれた。


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