【in昼食の時間】

早栗「今日のお弁当、何と私の手作りなんだ!凄いでしょ?お母さんに教えてもらいながら頑張ったんだ!」


「……………(ヘー」


早栗「羨ましい?羨ましいだろー?」


「……………(ソーダネ」


早栗「あの、そこでなんだけど……き、君が食べたいなら、明日から作ってきてあげても良いよ?」


「……………(ホント?」


早栗「君の為なら……わ、私……私………」


「( ^^ω)?」


早栗「私、お料理を作ってアラ・モード!☆ミ」


「は?」(威圧)
ぶりっ子2