早栗「え?そんなのあったっけ?」
「……………」
早栗「ちょ……ちょっと待って。本当に宿題なんてあったっけ?」
「……………」
早栗「ほら、早く冗談って言いなよ!全く君ってば私の事すぐからかうんだから~」
「……………」
早栗「うんうん、私をびっくりさせようって思ったんでしょ?でも残念でした、私はそんな手に引っかからないよーだ!」
「……………」
早栗「君も人が悪いよね~、一瞬本当にあるんじゃないかって勘違いしちゃったよ。でも流石の私!そう簡単には騙せないのでした~♪」
「……………」
早栗「……………」
「……………」
早栗「良い事思いついた!二人揃って怒られよう!」
「やだよ」
宿題見せて