早栗「失礼な、この限りなく華奢で傷1つ無い身体を見てよ。まるで生まれたての赤ちゃんみたいでしょ?」


「(゚Д゚)」


早栗「そんな私が怪力女なワケがないじゃん!」


「握力は?」


早栗「40kg」


「腕力」


早栗「ゲーセンのパンチングマシンで155kgだったかな?」


「明日からビッグフットって呼んで良い?」


早栗「じゃあ私は明日からキミをパンチングマシンに見立てよっと」


「ありがとうございます!!」
怪力女