―記録データより―

1億5千万年前に棲息していたアンキロサウルスと呼ばれる恐竜が、水爆実験で現代に蘇り変異した怪獣。

脳が体中に分散しているため、動きは俊敏である。
また、体を丸めて高速で跳ね転がる攻撃を行う個体も存在する。

以下、詳細は不明。調査が待たれる。
アンギラス