続きだよ!

ロボ太君G。「それにしても、2ペ-ジに分割する日が来ようとは…」

>>リボルバーってのが蓮根型の弾倉の事ならあれシリンダーって名前やで
ロボ太君G。「なん…ですって……!
ご指摘頂き有り難うございます。銃器にはそこまで詳しくなかったので、本当に助かります」

>>アク アビ ットの説明とか見てると古 代ベル カはどれだけ汚 染されてたのか心 配になる
ロボ太君G。「実際、vividでの無限書庫探索の時に、古代ベルカに環境の変化を顧みない汚染兵器があったみたいな話があったので、多分相当ひどい場所もあったんじゃないかと。

まあ、アクアビットやトーラスあたりがあると環境汚染の加速度がマッハになると思いますが」

>>当た らなければどうとい う事はないで「装甲が」が「装甲を」になってます
ロボ太君G。「誤字報告有り難うございます。修正しました。
重ね重ね、お見苦しい間違いをしてすいません」

>>行動不能段階まで破壊 その後回収します のギン 姉の言葉に感動しました
ギンガ「感動しただなんてそんな…。
私はただ、スバルの姉として当然のことを言っただけです。

妹の足枷になんて、なりたくないですしね…」

>>ナンバー 13は心を支配されながらもどこかでスバ ルを傷つけたくないと抵抗していた気がする。だって他に負け る要素が無い
>>スバ ルってギン ガ超えしたのかな?だってスバ ルが倒した相手はギン ガじゃない気がする
ロボ太君G。「あくまで個人的な考えですが、劇中での描写を見る限りギンガ救出戦(仮)の時の戦闘能力自体は同等か少し負けるくらいではなかったかと思います。
後半以降は格闘戦でも十分に対応できていたように見えますし、エクセリオンも使っていた分を差し引いても少し負けるくらいではなかったのかな、と。
で、勝てた要因としては、多分高威力の決め技の有無ではなかったかと思います。ギンガは格闘よりで、それを魔法を用いて強化、運用していたように見えます。対して、スバルもかなり格闘よりですけど、それに加えてDBという至近距離からでも撃てる高威力の決め技があったため、ギンガを一撃でノックダウンすることが可能だった。
それが、勝敗を分けた要因ではなかったかと思います。

あくまで、個人的な考えですが」

>>A CVDにはOI G AMIに引けをとらない浪 漫変形する武 器腕があってな
ロボ太君G。「武器腕が、変形…!?
余り想像がつかないのですが…一体、どんなのですか?」
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