ヴァイス「ああ、○○か。
どうした、いつもはスバルと一緒に居るのに。

まあ、お前とは一回ゆっくり話したかったから別にいいけどな。
管理局に狙撃手なんて、中々いないしな」
ヴァイス・グランセニック