名前:綾弥一条

名前を間違えられた回数41回

悪くない

【正午】


結局一条はほとんど眠っていた。

今日は何かの記念日らしく学校が昼までで終わりだ。
帰りにどこか寄っていくのもいいかも知れない、体調が悪くなければ一条を誘ってみたいが大丈夫だろうか。



一条「ん、体?さっきも言っただろ、もう平気だよ。」

そうか、ならどこか寄っていかないか?




一条「帰りか?

あ~その、え~っと・・・ちょっと用事があってな・・・」


一条は少しバツが悪そうにそう言う。

そう言えば呼び出しがあるんだったか・・・終わるまで待とうか?



一条「いや・・・別にいい。」


下を向いてしまった、この状態であまり困らせても悪い、今日は一人で帰ることにする。



一条「ん・・・ごめんな。」

遅くならないように。



一条「ああ、わかってる。それじゃ。」

教室を後にする。
さてどうしたものか。







一条「・・・・・・・・・はぁ・・・」