副官「閣下、近隣の村から減税に対するお礼として大量のお菓子が届いておりますが。」

茶々丸「え!マジで!?いやーあの村には目ぇ掛けてやってたからなー。あても頑張った甲斐があったってもんだよ。」
副官「はっ、これも一重に閣下の先を見据えた素晴らしき内政の賜物かと。」

茶々丸「そうだろそうだろ~さすがはあて!民衆の信頼を得るのも上に立つものの仕事だもんな~!」

茶々丸「って事でさっそく実食!文命堂ばんざーい!!」
『カパー』

茶々丸「………。」

茶々丸「………………。」

茶々丸「…………………………。」
副官「閣下?いかがなさいましたか?」

茶々丸「いや、入ってないやん。」
副官「は…?と、申しますと?」

茶々丸「カステラ欲しいからいい顔してたの。うん。餅ばっかやん、焼かな食べられんやんこれ。」
副官「」

茶々丸「…………なぁ?」
副官「はっ」

茶々丸「村、焼いてこい。」
副官「はっ………ファッ!?」
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