ハ~イ!ご主人の助手をやっている、~~大学史上最高に可愛いちゆりちゃんさっ!
しかしそんな私もこわーいご主人によって未だにアゴで使われている。
あぁな~んて不幸な助手なんたろう私って……

しか~し!そんなこんなでも『』がいてくれるから今日も頑張れる!
とういわけだから…よろしくだぜっ、『』っ(ぽんぽんっ)


ちーゆりー。自己紹介にケチ付けるようだけど、割と重要なこと言い忘れてないかな?私の項でも説明したようなあれ・・・・
…?
私は話せることは全て話したぜ。
それとも何だ?なんかあるならご主人から言ってみろよ。


あらそう?それじゃあ・・・・・・・・・・
北白河ちゆり・説