？？？「…………」

（どすっ）


イリヤ「師しょー、大変です！張り替えたばかりの道場の壁に矢が刺さってるであります！」

タイガ「あらら、人さまの道場に弓矢なんて打ち込むとはどこの腕白坊主かしら。困ったものね。張り替えるのも大変だってのに」
タイガ「…む、その矢、なんか手紙みたいなの付いてない？弟子、ちょっくら読み上げてみ？」

イリヤ「押忍！…どうやらこれはこのベイビーの設定についての説明文みたいっす！」

タイガ「○○くんはリンクを踏んで読んでねー」

イリヤ「ふーん…最後に変なのがあるけどそれはスルー安定として…」
イリヤ「要は設定についてはかなりいい加減なベイビーってことだよね」

タイガ「ここは物語性とか原作との整合性は基本的にガン無視。Fateキャラとの会話って機能だけを優先してることを理解して貰えるとお姉さん嬉しいかな」