(友達と夕飯を済ませていろいろ話をしていたらいい時間になってしまったのでそのまま解散になった。)


(まだお爺ちゃんから何の連絡もない事を確認して溜息をつきながら家に向かったのだけれど、誰もいないはずの家に灯りが点いていた。)

伊:あ!やっと帰ってきたー!ちゃおー!!(ぎゅっぎゅ)

独:お、おかえり…


(部屋に入ると何故かルートとフェリちゃんがいて猛烈なハグを受けた)


日:すみません、私達もつい先程帰ってきたんです。あなたを驚かせようと思って連絡しなかったのですが…。


(驚いた事を伝えるとお爺ちゃんはよかった、と微笑んだ。)


メリー2