グリムジョー：いきなりあのジジイかよ、あいつお菓子なんて持ってんの？…まぁジジイだから羊羹くらいあるかもな…




グリムジョー：オラァ！バラガンいるか！

バラガン：グリムジョー？！なんの用じゃ？(なんだあの首輪は？)

シャルロッテ：いきなりやって来てなによ(なにあの首輪…そんな趣味あったのかしら？)


グリムジョー：菓子を出さないと悪戯するぞ！

バラガン：は？

シャルロッテ：なるほど…ハロウィンね？

バラガン：お菓子か。ならこれをやろう


グリムジョー：なんだその…黒いのは？

バラガン：わしの死の息吹をイメージして作った綿飴じゃ…

●●妹：わーい♪いただきます

グリムジョー：お、おい…食べても大丈夫なのか？見るからに体に悪そうだけど…

●●妹：うん？美味しいよ


グリムジョー：マジかよ…まぁいいか。じゃあ俺たちはこれで


シャルロッテ：お待ちグリムジョー！その子に変なことするんじゃないわよ

グリムジョー：するか、バカ！