△△:ねぇママ、ウルキオラさんって彼女いるの?
ロリ:いないんじゃないの?あいつそう言うの興味無さそうだし
△△:…ホモってことはないよね?
ロリ:それはないと思うわよ…今だから言えるけどあいつ、織姫…あっ一勇くんのママね。に惚れてた…かは微妙だけど少なくとも気はあったみたいだし…
△△:ふーん、ウルキオラさんってあーゆー人がタイプなんだ、巨乳好きってこと?
ロリ:そこまではわかんないけど…なんでそんなにウルキオラのこと気にしてんの余?
△△:ん~なんて言うか、わたしウルキオラさんのこと…好きかも
ロリ:……マジか、それはその…そう言う意味なのよね?異性として好きって意味でいいのよね?
△△:ほかにどういう意味があるのよ?
ロリ:それは…面倒見てくれるおじさんとか? とは言えあんたがアイツに惚れるとはねぇ…まぁわたしは反対したりはしないけど…●●はどういうリアクションするか未知数ね、たぶん大丈夫だとおは思うけど内緒にしといてあげる。
△△:大丈夫だと思うけどな~
普段誤字あんま気にならないけど”なんで~余”は流石に笑った