グリムジョー:よぉ黒崎!
一護:あっ、グリムジョーお前も来てたのか…てかその首輪と鎖…おまえそんな趣味があったのか
グリムジョー:俺の趣味じゃねぇよ!無理矢理つけられたんだ!
一護:というプレイなのか?にしてもそんな小さい子につれてお前そっちの趣味でもあんのかよ。
グリムジョー:ちげぇよ!こいつは●●の妹で色々あって面倒みてんだよ
一護:ふーん…まぁいいけど、子供相手にへんな事するなよ
グリムジョー:しねぇよ!するわけないだろこんなガキに!!
●●妹:あの~私たちの関係については置いといて…取り合えずトリックオアトリート!ッてことでお菓子貰いたいんですけど…
一護:おお、そうだな…はい、これでいいか?
●●妹:ありがとうございます♪よし、じゃあグリムジョーいくよ。一護さんと一緒にいたらすぐに喧嘩するんだから…
グリムジョー:喧嘩じゃなくて誤解を解いてたんだが…
●●妹:はいはい、わかったから行くよ
一護:(あの子しっかりグリムジョーの手綱引いてるな…ありゃ将来間違いなくグリムジョーを尻に敷くな)
ハロウィンの行き先に黒崎いちご!混乱しながらも的確にツッコんで欲しい!