ハリベル:……私に何か用事か?
ハリベル:ホワイトデー?いや、一応知ってはいるが私はお前にバレンタインに何も渡していないぞ?
ハリベル:それでもいい?ふむ…それで渡したいものとは?
>ホワイトデー・ハリベルに生チョコレート
ハリベル:生チョコレート?普通のチョコレートとは違うのか?
食べれば分かるか…あむっ
うむ…なるほど普通のものと違って柔らかくて口の中でとろけるようだな…うん、美味しいよ。ありがとう
>ホワイトデー:虚 圏の統治で疲れてそうなハリベル様にスポーツやってた時に勉強した全身マッサージをプレゼント。肩の付け根が露出してるんで帰 刃してくださいね。
ハリベル:マッサージをしてくれるのはいいが……わざわざ帰刃する必要があるのか?
どうしても必要?わかった…討て『皇鮫后』
それで?この後どうすればいいんだ…そこに寝ればいいのか?
うん…あぁ悪くないな…気持ちいいよ。
んっ…いま、変なことろを触らなかったか?
そんな事ない?……それならいいが…
>ホワイトデー:ハリベル様にセクハ…じゃなかったマッサージだけじゃ雰囲気出ないからお菓子のプレゼントも用意してますよ。部下の皆さんとご一緒にどうぞ つ彩果の宝石
アパッチ:オイコラァ!●●!今セクハラとか言わなかったか!
ミラ・ローズ:テメェやっぱりそういうつもりでマッサージを!
スンスン:…殺す
ハリベル:待て、確かセクハラは目的だったかもしれないが●●のマッサージのお陰でだいぶ楽になった気がする。
今回は見逃してやってくれ……次は、ないがな。
アパッチ:ハリベル様がそう言うなら……つか、これ食い物なのか?クンクン
ミラ・ローズ:見た目はなんつーか綺麗だけどよ。
スンスン:…もぐもぐ、美味しい
ハリベル:あぁ、悪くないな。
アパッチ:うん…にしてもやっぱ現世にはいろいろ洒落た菓子があるんだな…
ハリベル:…もう帰るのか?
そうか、ロリによろしくな。
ホワイトデー2016ハリベル