バンビエッタ:こんにちは
ロリ:あら、今日は何の用?
バンビエッタ:べつに…近くまで来たから寄ってみただけ
ロリ:そうなの?まぁいいけど…そんなところには立ってないで座ったら?
バンビエッタ:うん…
(ぎゅっ)
ロリ:なんで私の後ろなのよ…てか抱きつかないでよ。あんたの不快な胸が当ってて嫌なんだけど…
バンビエッタ:当ててんのよ、自分が貧乳だからって僻まないの
ロリ:僻んで…ないし。…はぁ甘えてきてるときの●●みたい
バンビエッタ:あいつと一緒にしないで…にしてもあんたって…
(ふにふに)
バンビエッタ:ほんっと小さい胸よね
(さわさわ)
ロリ:…胸揉まないで
バンビエッタ:揉めてないけどね、それはそうとさっきからなに読んでるの?
ロリ:あ~料理の本よ、今日の晩御飯どうしようかなって…
バンビエッタ:私中華が食べたい
ロリ:あんたには聞いてないんだけど…でもたまには中華もいいわね。
バンビエッタ:でしょ?
(もみもみ)
ロリ:だから胸揉まないでよ、!ったく、私にはそっちの趣味ないしあんたもイケメン食うのが好きなんじゃなかったの?
バンビエッタ:ちょっと違うかな~イケメン食うのが好きなんじゃなくて、イケメン食って殺すのが好きなのよ
ロリ:ドン引きね…ならなんで私にちょっかい出してるの?
バンビエッタ:…なんていうか男はしばらくいいかなって
ロリ:なんで?
バンビエッタ:死○されたから…しかも友達に。普通に殺されるならまだしも死○よ、○姦!もう男はしばらくいいわ…それよりも今は女の子をつまみ食いしたい気分なの
ロリ:勘弁してよ…
ロリとバンビ