ロリ:まぁ簡単に説明すると本編での私ってあの時は藍染様ラブだったわけじゃない?
それなのにいきなり織姫みたいな訳わかんないのがやってきてすっごく不機嫌だったわけよ。
で、あの時私が会話してる面子って織姫・メノリ・グリムジョー・ウルキオラ・ヤミー・一護・藍染様でしょ。
そのときの私のそれぞれに対する想いってのは
織姫→死ね
メノリ→友達
グリムジョー→死ね
ウルキオラ→知らない
ヤミー→死ね
一護→死ね
藍染様→ラブ
って感じなのよ。言ってしまえば正常な精神状態での会話シーンがあんまり無いってことなのよ。
さらに言えば藍染様が好きなんだけど決して対等な関係ではなくて完全に上下の関係だったし憧れとか畏怖とか色々な感情が混じってたわけだし、私は藍染様好きだけど藍染様は私の事なんか道具位にしか思ってなかったわけでしょ
メノリ:ふんふん
ロリ:それがね、本編(アニメ)であんな事があって私も色々と思う所があったわけ…で、●●に出会って初めて私のとこを守るって言ってくれて…いつも一緒に居てくれて
ちゃんと…その、好きって言ってくれるし…それに●●は藍染様と違って私と対等な関係で居てくれるから…まぁそんなこんなで私もちょっと本編から変わっていったって言うか…
メノリ:はいはい(結局惚気話じゃない…)
ロリ:まぁその…本編の時は不機嫌MAXだったけど今現在は●●と一緒に居られてけっこう幸せだし…まぁそんな感じでここの私は本編より丸い性格してるって感じかな
メノリ:なるほどね、付け加えるなら若干ツンデレなのは恥ずかしさ半分、種族の違い…●●を人間だからって見下してるってことじゃなくて寿命の違いとか色々あって引け目を感じてるのともし●●の事を受け入れて裏切られたり拒絶されたら耐えられないって言う防衛本能みたいなものね
ロリ:ツンデレじゃないし!
メノリ:そうね、最近のあんたは完全にデレデレだしね~
ロリの性格がこんな事になったわけ