グリムジョー:いいか黒崎!部屋の半分がそれぞれの縄張りだからな!この線からこっちに入ってくるんじゃねぇぞ!
一護:馬鹿かテメェ!そうしたら俺が部屋から出られ無くなるだろ!
グリムジョー:はぁ?だったら部屋から出なきゃ言いだけの話だろうが
一護:んだとテメェ!
グリムジョー:やんのか、あぁ?!
ロリ:やっ、だめだって、夜まで待ちなさいよロリ:うんっ…ちょっとだけだからね。あんっグリムジョー:……
一護:……
(壁に耳ぴと)
ロリ:あっ、あんまり焦らさないでよぉ…ねぇお願いだから早くしてグリムジョー:た、たっく…あいつらこんな時間からナニやってやがるんだ…
一護:ま、まったくだ…つか俺らもなにやってんだろうな…
やぁ!そこはダメっ!グリムジョー:おぉ!
一護:そ、そろそろ止めた方がよくないか…
グリムジョー:もうすこし、もう少しだけだから…
一護:いやしかし…なんか後々気まずくならないか?
グリムジョー:確かに……ここは一発壁ぶん殴っておくか?
一護:それもそれで気まずいだろ…それにこんな薄い壁ぶん殴ったら穴開くぞ
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