メノリ:恋人でもない男と相部屋する事になるとはね。
ま、ある意味あんたは今回の面子の中で一番信用できるけど…
石田:信用してもらうのは嬉しいが…やはり男女同じ部屋と言うのは問題だ…頃合を見て茶渡くんの部屋に移らせてもらうよ。
メノリ:そうね…それが一番なんでしょうけど…一人ってちょっと嫌なんだけど…いや、別に寂しいとかそういうのじゃなくて
…うん、そういうのじゃないのよ?
でも一人は嫌だから…
石田:…そういわれても正直、困る
メノリ:…まぁそうよね……ん?
石田:どうしたんだい?
メノリ:何か声が
(壁に耳ぴとっ)
ロリ:や、そこは…だめぇ
メノリ:あ~明るいうちからお盛んな事…
石田:なにが聞こえて…こ、ここここんなものを聞くのはプ、プライバシー的にあれで…や、止めた方がいい!
メノリ:はいはい、せっかくいい所だったのに。真面目ねぇ…
海イベントメノリと石田の部屋