一護:さて、そろそろ虚退治に行くとするかな
グリムジョー:手貸してやろうか?
一護:猫の手借りるほどの相手じゃねーだろ
グリムジョー:誰が猫だ!
織姫:待って、わたしも一緒に行くよ。
一護:おう、先に玄関の所で待ってるな
一護:うーん、話じゃこの辺に出てくるらしいけど虚の霊圧なんて微塵も感じないな…
織姫:…
一護:井上?
織姫:あっ、うん!どうしたの黒崎君
一護:いや、なんかぼーっとしてたから…この辺は足場が悪いから気をつけろよ
織姫:う、うん!ごめんね。
織姫:はぁ…(さっきはロリちゃんたちにあんなこと言われたけど…言い出すタイミングがわかんないよ)
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