一護:…井上、本当に大丈夫か?どっか悪いんなら先に帰っててもいいぞ?
織姫:ぜんぜん!ぜんぜん大丈夫だよ、あははっ…そ、そう言えば黒崎君って進路は決めたの?
一護:あ~オヤジの跡継いで医者になろうかなって思ってるから、大学で医者の勉強かな。
織姫:へぇ~黒崎君ならきっと良いお医者さんになれるよ
一護:そうか?まだ自信ねぇけど、井上がそういってくれるならなんか自信出てくるよ、そう言えば井上は進路どうするんだ?
織姫:わたしは…まだ決めてないかな、やりたいことがいっぱいあって決めきれないって言うか
一護:そっか、井上らしいな
織姫:(なりたいものはいっぱいあるけど…一番なりたいのはやっぱり黒崎君の…)
一護:井上…
織姫:えっ?
一護:伏せろぉ!
海イベント真夜中の二人3