藍染:やぁ、珍しいね君がうちに来るなんて。妹君が友達と一緒に出かけたからロリと食事に行こうと思った?
そうか…だったら僕達もこれから夕食なんだが君も一緒にどうだい?
遠慮する必要はないよ、是非一緒に…ね?
ロリ:●●…タイミング悪いときに来たわね。
雛森:はい●●召し上がれ♪
(大量のゆで卵を使った料理が出てきた)
ロリ:わ、わぁ…美味しそう。
藍染:そ、そうだね…所で僕はゆで卵はあまり好きでは…
雛森:遠慮せずにどんどん食べてくださいね、藍染理事長…
藍染:う、うん…
ロリ:ヒソヒソ(うわ、本気で怒ってるよ…いや、昨日ねパパ朝帰りしてさ。仕事で遅くなったんだと思うんだけど…連絡もなかったから雛森さん朝からずっと機嫌悪いのよ…)
やったー俺卵好きなんすよー。あ、マヨ取って貰っていいすか?