藍染:わざわざすまないね、
私は君とロリの事を反対するつもりは毛頭ないんだよ。
むしろ君達の事を子供の頃から見ているから、どれだけお互いに想いあっているかは理解しているつもりだ…
ただ、将来のこととなると私も父親として不安になってね
……ロリは君の事しか見ていない、だからこそ不安を覚えてしまうんだ
これから先、あの子になにかあったら君が守ってあげて欲しい
ロリ:で、パパから話ってなんだったの?
わたしのお世話を頼まれた?
なにそれ、普段●●のお世話してるのはわたしだってのにそれじゃ逆じゃない
JK理事長室に行く