(開けてみよう……わぁっフカフカのタオルだぁっ!!明日お礼に行かなきゃ!)


―翌日―

(フェイタンさんにお礼しに行こう!)

ガチャッ

「わッ」「きゃッ」

「あ、す、すみません!!!」

「ワタシの方こそ悪かたね」

「お出かけですか?」

「少し散歩に行くだけね。一緒に行くか?」

「いいんですか?」

「一人より二人の方が楽しめるね。」

「では、ご一緒させてください♪」



「随分歩いたね…」

「ちょっと疲れましたね…」

「……お前、足見せるね。」

「え?何故ですか?」

「明らかに歩き方おかしいね。…ほら……」

「ッ……」

「靴擦れして血が出てるね。…乗るね。」

「乗るって…」

「おんぶしてやるて意味ね。」

「駄目ですよ!私重いですから…」

「何言てるね!好きな女放ておける男はいないね!!」

「え………」

「い、いいから早く乗るね!///」


(フェイタンさんがあの時言った言葉、何だったんだろう…?告白…として受け取っていいのかな…?)

二人が付き合い始めるのは、もう少ししてからの話……
タオルだった