今日のログは一部目に余るものがあったわ、今後は気をつけて頂戴
・そんな顔で言われたって嫌味でしかないだろ。デカ いだけの乳が。
Ref:ちっぱい
わ、私だって好きで大きくなった訳じゃないもん!勝手に大きくなったんだもん!
・アクセサリーショップに入ったのはいいけど店員の冷めた目(うわ、二股かよ…)がきつい…
まぁ昨日今日と別々の美人を連れてくれば店員も覚えているでしょうしね、自業自得よ
・甘粕さんに聞きます。けもの殿のことをどう思ってますか?
Ref:甘粕正彦
甘粕「ん?私はなかなか面白い人だと思うよ?なにせ愛に溢れている御人だからな!私とも気が合うよ」
・…ウォースパイト!ウォースパイトはいるか!今から前に約束していた日本の懐石料 理を作るから俺の所へ来なさい!
Ref:チェンジ
ちょっと!なんでよ!待ちなさいよ!
・イムヤ、ゴーヤ、イク、ハチ、いつもオリ ョクルあり がとう!
伊58「どってことないでち!ちょっと大変かもだけど…ゴーヤたちの役目でち!」
伊168「うん!司令官は気にしないで!私達頑張るから」
・深夜テンションでベイビー作ってしまった…
けもの殿「よくあるよくある、さぁどのベイビーか教えるのだ」
・塩ネキは冷蔵庫が特徴的だゾ
けもの殿「冷蔵庫を対角に占領する生ハムの塊…あれほど大きければ食べきるのにどれだけかかるのか」
・え?まとも?え? え?
ネキ自身の嫁の鈴谷に蚊になりたい願望持たせる人がまともなわけが…
Ref:草田草太
けもの殿「しばふニキやしずまニキと比べるとどうだろう?ほら、(比較的)まともだろう?」
・駆逐艦たちとお風呂だと…!これは通報しなければならないなぁ!
Ref:洗ったけもの殿の匂いがする
けもの殿「私はけものだからセーフセーフ、ペットのわんこが一緒に入ってもセーフ理論」
・(大人の女性として色々(意味深)していいって意味さ)
Ref:満潮は合法
満潮「…ちょっと、なにニヤついてるのよ…気味が悪いんだけど」
・今日もビス姉の子袋を満たした。大型艦の美貌を次の世代へ伝えるために。
…ふふ、今日もいっぱい愛してくれてありがとう…♪
・ん?今何でもするって言ったよね?
Ref:松風
松風「ん?当然さ…君とボクは一心同体…君の望みがボクの望みだろう?さぁ、なんでも頼ってくれ」
・弄られるのが嫌になったら俺の所へお いで。話くらいは聞くから byギャラン
Ref:秋津洲
秋津洲「うう…ギャラン提督はやさしいかも…今日は一緒にお酒でも飲みながら話を聞いてほしいかも」
・あきつ丸ってあなるきつきつ丸?@プリンツ好き社畜
あきつ丸「わ、私はそんないやらしい名前ではないであります!無礼ですよ将校殿!」
・くそっ!羨ましい…!…駆逐艦たちが!
Ref:洗ったけもの殿の匂いがする
けもの殿「ふむ、では今日は提督と一緒に入ろうか?なに、裸の付き合いというものだ」
・すみません人違いでした!(逃走)
Ref:ナンパしたらルサルカだった
ルサルカ「逃がす訳ないでしょ?私、捕まえるのは得意なんだから!!」
・雪風や秋月型を始めとした子達に美味しい食事を振る舞いたいだけの人生だった。あぁ、今日も俺の手料 理を美味しそうに食べるその笑顔が眩しい。お腹いっぱい食べておくれ。
雪風「しれぇ!今日もおいしいご飯ありがとうございます!雪風、しれぇのご飯が食べられて幸せです!」
秋月「提督!ごちそうさまでした!とっても美味しかったです!私はなにもお返しできませんが…ありがとうございます!」
・社畜さん…そこまでエロ スに特化した頭だと呆れるどころか逆に賞賛しか浮かばないですよ。その脳内フィルターには若干引きますけど
けもの殿「まぁ世の中上には上がいるというのが常だが…私も彼以上の人間を数人知っているが」
・(恒例行事?)イベン トの時は「次に来るのは提督ラ ブ勢?ラ ブ勢なの?」「…私達の提督に手を出したら許さないんだから…」やめんかいそこの過激団共が!仲良くせんか!
……ぐぬぬ…またライバルが増えるのね…新艦がドロップしなければ…
・(護る力)不知火「…この度は、妹の萩風を守っ てくださり本当にあり がとうございました。萩風もですが、司令もご無事でなによりです。…ですが、不知火にはひとつだけ分からない事があります。…何故、司令は敵艦の砲撃ーしかも、大口径の主砲の
砲撃を受けたにも関わらず、傷ひとつないのですか?」「…お前の妹が見た、黒い翼を持った異形。それが俺の正体だ。俺は人ではない。だが深海棲 艦の攻撃に
耐えられないような身体ではある。…萩風に言え。お前が見たもの全てが真実である。認めたくないのならば忘れろ、と」
不知火「いえ、司令官の勇士は私の眼に焼きついております。忘れたりなどいたしません」
・(君想う唄)…そして、数ヶ月が経ち泣いていた駆逐 艦達にも、一応の笑顔は戻ってきた。…ただ一人阿武隈は、やつれながらも姉達の支えによって日々を過ごしていた。そんな時。見兼ねた神通は言った。「…いつまで、提督がいないことを嘆くつもりですか」「……っ!」「ちょ
「……っ!」「ちょっと神通、阿武隈は…」「…私達は、前に進まなければなりません。それが、提督の願いです。…阿武隈さん。私だってあの人を想っていました。けど提督が選んだのは貴方だった」「……神通さん」「…あの人を失った痛みが大き いのは貴方だけではありません
「…神通さん、あたしっ……うっ!」「阿武隈⁉︎」いきなり倒れ込んだ阿武隈は顔色が悪い。吐き気を訴えたので慌ててトイレに連れて行くと、「…阿武隈さん。月の物は来ていますか?」「来て…ない、です」「そう。ならば…
貴方の身体に起こっていること。それが真実です。…明石さんに診てもらいましょう」
阿武隈「はい…一緒に来てくださいますか?神通さん…お願いします…」
・マキナのあんめつで吹いたw
けもの殿「誤字を弄るなんて卑怯だぞ!拗ねるぞ!」
・マ リィ「レンがフリンしたら股間にギロチンするからね」
マリ ィ「こう言うとレンがフリンしないって聞いたの」
けもの殿「おおう…だがそれをすると回り回って困るのは彼女ではないか?」
・俺も雨でびしょ濡れだから一緒にシャワーするか?
……あなたと一緒に入ると胸ばかり洗うからやめとく…
・ああ、満潮まで濡れ鼠に…ほら、お風呂行くよ。司令官も一緒に入るからねー。満潮「…まぁいいけど」
満潮「言っとくけど!変なことしたら許さないから!よく覚えておきなさいよ!」
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