さて…ログ返ちゃっちゃと始めましょうか


・とっぷビスマルクの受難(笑)

ああもう酷い目にあった…ねぇ、もうトマトついてない?シャワーは浴びてきたけど


・↑アノニマス仮面のいやらしいは、性的な方ではないよ? なんというか……笑みがげすというか、下品というか……そんな顔?

秋津洲「あぁそういう意味かも?確かに…なんていうか…そういう顔かも」


・↑秋津洲「毎日掃除とか洗濯とか頑張ってるかも!」偉い。そういうのって、すごく大事だよね……些細なようで実は大変。えらいなぁ、秋津洲は……(なでりなでり)

秋津洲「んっ…提督に褒めて貰えたらいっぱい頑張れるかも…えへへ♪」


・↑できる女の雰囲気を醸し出してる水 着のビスマルク(ただし中身がポ ンコツ可愛 い)いいギャップだ……♡

そうでしょ?私ってできる女だし!ふふん!もっと見とれてもいいんだからね?


・こうしんおつの提督びーむ!

けもの殿「あばばばばば!死む!死んでしまう!」


・時雨と結婚したら幸せだろうな(頭をよしよしと撫でる

時雨「そうかな…?えへへ…提督にそう言ってもらえるなら嬉しいかも…うん、嬉しい」


・お前も外国人だろう?(ガングート並の感想)

……?………あっ…


・海外艦がフリーダム過ぎるだろwww

もう…どうして海外艦の連中はこうも自分勝手なのかしら…?まったく、ヨーロッパ繋がりでなんでも私に押し付けるのやめて欲しいわ…


・だって揉んでもいいみたいなこと由良言ってたし、ついイタズラ心が……すっごく恥ずかしくなってきたけど。ああ、シャワー浴びるの? どうぞ(なんかまるで……いや深読みしすぎだ、よそう)

由良「それじゃあお先に頂いてきますね?うふふ…一緒に入ります?なんちゃって♪」


・濡れ透けアイオワっぱい…豊満なアイオワっぱい…乳首まで綺 麗なピンクだ…あ り が と うアイオワっぱい

アイオワ「んもう!そんなに私のが見たいの?アドミラールなら見せてって言ってくれれば見せてあげるのに♪」


・これは天界では普通の正装さ。徳の高い女神はこれを恥じらわずに着られるんだよあきつ丸ちゃん。

あきつ丸「私は別に天使や女神ではないのであります…とにかく普通の服が欲しいであります」


・ワルイ ユメには続きがある(Zwei)

けもの殿「あれはプリンツENDだからセーフって言ってる人がいたが…だめだろう」


・上司長門にフリーダムな同僚、部下に挟まれたビスマルクwパンクしなければ良いのだが

はぁ…まぁいいけど…どうせ連中も暑くなってきたらクーラーの部屋であずきバー食べながらダラダラするだろうし放っておきましょ


・アサシンくん「提督がまともに名前を呼んでくれないのなら、いっそのこと…!!」

秋津洲「いっそのことってなにかも!?私はなにもしないかも!」


・このままだとビスマルクの胃がストレスでマッハだな…だが私は 謝らない。

そう…じゃあ海外艦の連中はあなたが面倒見てね?任せたわよ


・浴衣綾波が手に乗せてる黒猫、射的の景品じゃなくて使い魔の黒豹だって噂だよ?

綾波「うふふ♪そうなんですー♪この子は大きくなって戦ってくれるんですよー?なんちゃってー」


・どうせ伽椰子インするなら可愛くて爆 乳の美少女がいいな。ドリーミン!

Ref:真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん

プリンツ「だそうなんで送っておきました、体重は100kg越えてる樽みたいな体型ですけど」


・美少女は何をしても許されるんだよ。

Ref:真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん

プリンツ「私、許された!」


・アイオワっぱい美味しい!ウォっぱい美味しい!お っ ぱ いは地球を救う!

Ref:真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん

プリンツ「畜生!でも私はビスパイがあるからうらやましくないですもんねー!」


・でもさ、下 品な美 人と上 品なブ ス、どっちが生き残ると思う?

Ref:真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん

プリンツ「両方滅びればいいと思います」


・? なんかテキストが大幅に変わった?

Ref:真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん

プリンツ「気のせいじゃないですか?気のせい」


・天霧は攻略中に来てくれたぜ・・・さぎりんちょっと時間かかったがそこまでじゃなかった

けもの殿「あぁ、うちにもようやく来てくれたよ…あとルイージと松輪も掘らなきゃいけないんだよなぁ…」


・ビス姉の乳ビンタ!?毎日くらいたい!

しないってば!


・(産みたい?)今日はここまでにしよっか。また明日つづきしようね。

潮「うう…もうやめてください…恥ずかしいです…」


・ビス姉の美貌…肌を露出した衣装でも 美 し い よ…(ひしっ)

もう…あなたってばそればっかりなんだから…


・・・・那珂ちゃんの言う通りではあるんだが・・・駆逐だけじゃなく戦 艦やらが毎回ベッドに潜り込む場合どう気を付ければいいんだ?

那珂「それならもう部屋に鍵かけるしかないんじゃない?」


・あれ?ビスマルクも外国人じゃ・・・?

……言われてみればそうね、忘れてたわ


・荒潮提督…旗風にときめく、荒潮、浦風、春風についで四隻目

けもの殿「おっとりしている娘が好きなのかな?あと巨乳好きなようだ」


・やめろ!絵師といえどあきつ丸を傷つけたら許さないぞ!

けもの殿「まぁこればかりは仕方ないことだ」


・あっ!ビスマルク!ポーラのおっぱ い酒を見てくれよよ。とてもエロくて美味しいんだ!なぜトマトまみれになっているかどうかは知らんが、ビスマルクもおっぱ い酒やるぞ!(酔っ払いながら胸に酒をかけている)

やらないわよ!酔っ払ってないでこの騒ぎの収集をつけなさいよ!


・中間ちゃんの美貌と極上の女体美だから、衣装映えするよ。踊り娘の服…想像するだけで…

中間棲姫「ダカラ着ナイト言ッテイル…!」


・やだ、由良さんイケメン……抱きしめてもらいたい……。けどまずは俺から……(包み込むように抱き しめる)

由良「うふふ…なんだか暖かい…こうして抱きしめ返すといいかんじですね」


・俺んとこは朝霜と天津風がやたら落ちる…新規以外のレアをテーブルに混ぜるなとは言わんけど、せめて確率同じにして欲しいよね…

けもの殿「まぁ今回はかなり掛かったが…残り二人はもっと楽に掘れることを祈っておこう」


・今度から鎮守府の屋内ではトマト投げを禁止にした方が良さそうだな

そうね、それに無差別にぶつけるのも禁止してくれるかしら?



ログ返150-1