・ウヅキ「(ブンブン)」弥生「何だそれは」ウ「泊地水鬼の角」
弥「返してこい」ウ「本人消えちゃったんでうーちゃんの武器に」
弥「要求ステばりくそ高そう」
けもの殿「仕方ないからその角で武器を作ろう、双剣にしたろ!」
・嫌です!私の仕事はお客様と貨物列車を繋ぐこと、そして、鉄道の素晴らしさを世に伝えることだから…! byギャラン
referer 滅亡迅雷.netに接続
けもの殿「違うよ、君の仕事は…列車の非常ボタンを連打して駅を困らせることだよ」
・何だこの違和感は。違う。何かが違う。嘘を信じるだと丸め込まれているような…!? byギャラン
グラ ーフ先輩。オレ、何か違和感を感じるんです。オレ達、もっと違う関係じゃありませんでしたか…? byギャラン
referer みんなと学園生活してる世界
グラーフ「なにを言っているんだ?少し疲れているのかも知れない…今日は学校を休んだらどうかな?」
・ウヅキ「波の、むこおーうの、やあみいの那珂ああぁ!!!!!」弥生「うるせー!(メンヘラ水鬼砲)」
けもの殿「さっきから泊地水姫への風評被害がすごい」
・そ、そうだねリットリオ!まるで夫 婦みたいだ!…皆に見られたら恥ずかしいから裏から行こう!
リットリオ「見せたらいいじゃないですか♪ほら、行きましょう?(ぐいぐい)」
・た、溜まるまで監禁だなんて冗談じゃないぞガングート!なら即効性の精力剤が自室にある!取ってくるから解放してくれ!(その隙に逃げないと…!)
ガングート「ほう、いい事を聞いた…それじゃあ一緒に取りに行こうじゃないか!逃がさないぞ?」
・まぁ下着は返すよ翔鶴。ただ先にここ(シャワー室)で翔鶴を3回くらい抱きたいんだけどいいよな?(目がギラギラ)
翔鶴「だ、だめですってば!誰かが来るかも知れませんし…だめですよ?」
・いっぱい搾り取るって?ウォースパイト、先にギブアップはさせないからな?覚悟しろ!(数時間後)もう無理だ!煽った俺が悪かった!もう空っぽだから許してぇ!
ウォースパイト「うふふ♪ギブアップは許さないんでしたよね?まだまだいきますよ?」
・アズー ルレーンの横須賀イベント、レイヤーさんもいて楽しかったよ。そのうちでいいからお いでー
referer KAN-SEN
けもの殿「横須賀は遠いな…まぁ新幹線で行けない距離ではないが…」
・触ったり露出度の高い服に着替えてもらったりするだけだからそんな変なことはしないよ。さぁジャーヴィス、さっきの透けてる服をジェーナスに着せてあげなよ
ジェーナス「だめだってば!変なことしたら大声出すわよ!!」
・こうやって押し付けた胸が見えるってのは良いよね(透明なアクリル板をビスマルクの胸に押し付ける)
うう…なんでこんな変なことを…変態め…
・ラグビー負けた…けど感動したし楽しかった!!イギリス勢は勝利の余韻に浸かっててね…同じく今日敗退したリシュリュー、コマちゃんと慰めあってくるから…
ウォースパイト「な、なんで?別にお互いの健闘を称えあうっていうのもいいと思うのだけれど?」
・じゃあ対馬に色々してもらおうかな。とりあえずお布団敷こうか
対馬「うふふ…それじゃあいっぱい…してあげますね?」
択捉「なにしようとしてるの!?ダメだからね!」
・プリンツ、体調悪くて辛い…プリンツの胸で泣いて、よしよしされながら寝たい…@プリンツ好き提督
プリンツ「大丈夫大丈夫、私はここにいますから…ね?安心してください」
・恥ずかってる霧島も可 愛いね、このまま暫くは下ろさないし離 さないよ(胸に顔を埋 める)
霧島「きゃっ!ちょ、ちょっと司令…!これはだめですよぉ…うぅ…恥ずかしい…」
・ウォースパイト様、美しすぎます。貴女のような人に汚れた私が触っていいはずがありません。
referer ウォースパイトの胸はわしが育てた
ウォースパイト「そんなこと気にしなくていいのに…別にあなたは汚れてなんかいないわよ?」
・やばい日付が変わる!レーベをからかわないと!そうだ!レーベのおちんちんのサイズってどれぐらい?
レーベ「だから!ボクは女の子だってば!!」
今日は以上よ
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