・(金剛とウォースパイト、ガングートを老人ホームと呼んだ結果「身体で分からされた」)三人は美 女…心も身体もとびきりの美 女…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)

金剛「分かればいいデース！」

ウォースパイト「ふふふ♪物分かりがいい提督は好きよ？」


・こ、この日焼けはその…！塗り忘れでね！？(言えない…人気のない岩影でジョンストンに日焼け止めを塗ってから楽しんで出来た日焼けあとなんて…！)

ふぅん…？塗り忘れにしては妙な形ねぇ…どうしてこんな塗り忘れをしたのかしら？


・いや、大丈夫だから…迅鯨の部屋が近い？あー迅鯨！本当にもう大丈夫だから！(そのまま前に屈みつつ部屋に戻ろうとする)

迅鯨「やっぱり体調が悪そうです…無理せずに休んで行ってください（部屋に連れ込む）」


・(ビスマルクに言われ部屋に戻り泊め ることになった)俺にはもうビスマルクがいるんだし誰も俺を狙いになんて来ないって…(※虎視眈々と狙われてることに気づいてない)

……なんでこの人はこんなに危機感がないのかしら…？


・へ？ガングート待って怒 らないで！アイオワ、ガングートを止め…こんな時だけ結託しないで！(必死に抵抗する)

アイオワ「ふふふ♪ニッポンではこういうのをギョフノリーっていうのよね？」

ガングート「横取りは許さないぞ」


・一服盛られて抑えきれそうにないからシャワー浴びずにこのまま部屋でいいかな？

referer 香取の誘惑

香取「もう…シャワーくらいは浴びさせてくださいませ♪」


・https://m.youtube.com/watch？v=6aHZGlETRfk
　バロッサ星人、三度目の襲来。そして嫌な予感しかしない新型機。

けもの殿「ここでグレートの敵とか出てきたら個人的に激熱なんだけどなぁ…バイオスとか」


・出来上がった対姫・鬼用プログラムが入ったメモリーを見 つめる。何度か作動テストはしているが、実戦はヨーロ ッパでになりそうだ…
　不安を振り払うようにメモリーをポケットに押し込む。荒 潮、今回の出撃で試してみる。付いてきてくれるか？　byギャラン

荒潮「ふふふ♪もちろん♪ずっと一緒に居てあげるわぁ♪」


・それならもっと秋津洲に色々するね。それにイベントも大変で心配だし癒しもほしいからね(目立つところにキスマークを付 けていく)

秋津洲「やっ…だめだって言ってるかも…うぅ…だめだってばぁ…」


・丁でも無理だったので、この記事、楽しみにしています。遊び心もあって素敵w

referer 2020冬イベ

けもの殿「丁ならいけるいける！頑張ってみ？いけるって！」


・ここで着替えるのね。・・・雲龍の胸もいいけどお尻の方もいいね(さ わさわ)

雲龍「……くすぐったくて着替えるのに邪魔だから…やめてくれる？」


・来週から僕も本格的にイベントこなしていこうと思う@ぽいぬ提督

referer 2020冬イベ

けもの殿「そうやって先延ばしにして結局やらないんだぞぽいぬ提督」


・机の角が湿ってたり丸まってしまってるのは皆が角オナしてるかららしい。あまりやりすぎると良くないとか聞くけど実際気持ちいいものなの？

けもの殿「まぁ刺激が強いのはあるんだろうね…男にはわからん」


・長波はそろそろ酔ってきてそうだしそこに横になったらどうだい？介抱くらいは出来るよ。早霜はもう少し待っててね

長波「…横になったら朝まで眠りそうだからやめとく…」


・ノルウェーまで迅鯨が追っかけてくるって凄いね

けもの殿「サーモン漁してから帰ろうぜ」


・暇そうに見えるところ申し訳ないが、休憩時間に仮眠をとらないと体が保たなくてね……その内に読むから、棚にしまっておいてくれ。

referer 迅鯨の誘惑

迅鯨「……わかりました…それじゃあ読んでくださいね？（机の上にドン）」


・まだ始まったばかりだけどイベントで疲　れたからビスマルクには秋雲作の隠語100連発を音読して応援　してもらおうか

自分で朗読してなさい


・一度ガンビアベイとはゆっくりと二人きりで夜 戦したかったんだよね。心配しなくても優 しくするからね(胸を触っていく)

ガンビアベイ「ひうううっ！さ、触らないでください…！んぅ…恥ずかしい」


・このイラストだと、中学生か童顔の高校生くらいに見えなくもない。太ももが美味しそ、ゲフンゲフン、ムチッとしてて色気を感じるし。

referer 八丈なら俺の隣で寝てるよ

八丈「…提督のスケベ…そんな目で私を見てたの？変態」



今日は以上よ