・か、神威…(ムラ ムラ)よし、任せなさい!まずはこのたわ わに実った立派なタンクを優しく揉みしだいてあげよう…(チチ タプチチ タプ)

神威「んあっ…提督さん…提督さんのえっち…」


・コンドーム買って来いよって命令したら業務用144個入り買ってきそう
referer 羽黒

けもの殿「むしろいらないでしょ?って買って来ない」


・まぁ俺の両親にしかまだ自 慢してないんだけどね…両親に紹 介する前にビスマルクの良さをしっかり伝えたかったからさ…勝手に自 慢してごめ んな?これからは自 慢するの控えることにするよ…
referer ビスマルクは自慢の嫁

そ、そこまで言うなら自慢していいわよ!ほら、して来なさいよ!


・(腕を組んで歩きながら)いやー気ま ずいところを見られてしまったな…でも萩風は清 楚で可愛くてモ テるだろうから、街でもよく声を掛けられてるんじゃないか?
 もし萩風が学校の同級生だったら俺ならきっと一発で落とされてしまうな…まぁ、高嶺 の花できっと告 白は出来ないだろうけどな!(苦笑)
referer ナンパしたら萩風だった

萩風「そうですね…でも皆さんちゃんと話したらやめてくれますから…手を掴まれたりしても振りほどけますし」


・フレッチャーに甘 えるのは普段アイオワやサラとか大 きい子に甘 えるのとはちょっと感情とか色々違ってくるものなんだね

けもの殿「普通は守らなきゃいけない子供に甘えるのはその落差もあって背徳感でより充実するんだろうね」


・ビスマルクって一度酔っぱらうとノンアルコールビールを忍ばせても気付かず呑んでそう

さすがにわかるわよ!というか味が全然違うじゃない!


・そんなに秋津洲は耳が弱かったのか…でもそういう可 愛い声が聞きたいし今度はこのあたりをくすぐってみようかな(脇を指でなぞる)

秋津洲「うぅ…そんなにしないで欲しいかも…ひゃんっ!」


・アイオワ待って!サラトガ、助け…んんっ!?ぷはっ、コロラド助けんんー!?タフってそういうこと!?心の準備が!

アイオワ「ふふふ♪待たないわよ?いただきまーす♪」


・よかったねマエ、ポーラに作ったワインを飲んでもらったら美味しいって言ってもらえたよ。そしたらマエ達にも飲んでもらおうか(マエとリベとグレにワインを注ぐ)

ザラ「こらっ!二人はまだ子供なんだから飲ましちゃだめですっ!」


・(ローソンジョンストンとデー ト中)あ、あぁ。俺がジョンストンに手を出すんじゃないかと金剛と迅鯨が監視しててね…(魅力的すぎて手は出したいけどね…)

ジョンストン「…それ、大丈夫なの?」


・(その後結局ウォースパイトの持つコピーの書類もビスマルクにバレて破棄させられたとか…)コピーなんてしてたんだな…ところで何で俺は反省文を書かされてるんだ?(※セク ハラが原因で書類(婚姻届、永住権他)を書かされたことを忘れてる)

当たり前でしょ?書類にうかつにサインなんかしないの!


・そろそろジェーナスもジャーヴィスみたいに素直になってほしいな(沢山キスしまくる)

ジェーナス「し、しないってば!もうっ!」


・少しだけなんて言わずに榛名はもっと積極的になってもいいのよ?ほら金剛だけでなく比叡も霧島も激しいからさ

榛名「そ、そうなんでしょうか…?」


・当然だけど大潮の胸も朝潮や荒潮と大きさとか張りに柔らかさとか色々違ってるし揉んでて楽しいよ(わしわし)

大潮「きゃああっ!揉まないでくださいって言ってるんです!」


今日は以上よ
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