さて、ボチボチログ返を始めましょう


・(映画で時津風たちが謎の声の話で盛り上がってる辺り) 学「謎の声…か…少し気になるな…」 ルイ「有紀くんも？なにせビッグワンの記録にも残ってる位だもの…なにか秘密があるに違いないわ」
　デイビッド「よーし賭けようぜ。この泊地の連中の中で誰が声の正体を突き止めるか。時津風たちも賭けねぇか？」 ルイ「幼い子たちに何させようとしてるんですか！？」
　学「それにそんなの誰も乗りませんよ」

時津風「えー？なになに？なにすんのー？教えてよーねー？楽しいことー？」


・仕事の時間的にイベントは実質終了 ゲットできたのは報酬の松風と伊14
　ドロップは藤波と伊13に以前取り損なった神風だね

けもの殿「大戦果ではないか、今回のイベントはレア艦が渋かったみたいだから揃ったならかなり運がよかったな」


・バルジ隊長「君たちが新しく配属になった者たちか、話は聞いている。私がシリウス小隊隊長のバルジだ。人々の安全を守 るためにこれから頼むぞ」

けもの殿「胸部装甲のことをバルジと呼び始めたのは誰が最初だったか…」


・出たよ、照月！　今しがた！　燃料が一時期は300くらいで遠征ぶん回して回復してからの奇跡の逆転劇！　これで心残りなくイベントを終われる……

けもの殿「おぉ、運がいいな卿は！私も秋月型はあと一人づつくらい欲しいが…それはともかく、大切に育ててやってくれ」


・ん？　そういや前も同じようなこと話した気がするなァ。なんか不定期に話してるから話したこと忘れちゃって繰り返しちゃうことあるかもだけど気を悪くしてたらごめ　んね

けもの殿「気にするな、私もその場のノリで回答していたりするから前回のことは覚えてなかったりすることもある」


・なぜ赤らめるかって？　イケメンな言動にときめいちゃうことってあるでしょ、ホモじゃなくてもさ

けもの殿「いやそれはないと思う、私はときめいても赤面はしないぞ」


・ん、プリンツ、暖めあって寝ようか。いつも甘えさせて貰ってるから、今日は自分がプリンツを後ろから抱き締めるね(ぎゅっ)…プリンツ、愛してる…

プリンツ「はい、私も提督さんのこと…大好きですよ？ふふっ、両想いですね」


・ビスマルクのNTR本多くないですかね…

けもの殿「見ためがくっ殺要員だからではないか？」


・うちの所のメインキャラ一人も入ってませんでした@五十鈴テイトク

けもの殿「もっと艦娘が入るかと思ったら以外だったな」


・もっちー、皐月、文月とお風呂か・・・胸が熱くなるな、三日月も一緒に入る？

三日月「わ、私は入りません！一人で入れますから！」


・とっぷのビスマルク綺 麗すぎ！ あと下乳！

そういうところばっかり見てるんじゃないわよ！もう！ばか！


・いいのかい？ ここじゃいえないようなことになるよ？

Ref：おっぱいには勝てなかったよ

だ、だめよ！もう…そういうことはちゃんと言ってね？それなら…いいけど…


・さすがに「キムチでもいい？」は許されないと思った

Ref：難聴スキル

けもの殿「あれはさすがの私にも擁護不可能だった」


・遊戯王のリンク召還を知ってうちの艦娘の何割かが不死鳥の攻撃食らった凡骨みたいなリアクションしてた(笑)

けもの殿「私は引退して久しいが…あの召喚はエクシーズの前に出していればまだ大丈夫だったのではないかな？」


・スカート短すぎませんかね…

Ref：ナンパしたらあきつ丸だった

あきつ丸「そうでありますか？普通だと思うのでありますが…（ふふ、提督殿はこういうのが好きなのでありますな？）」


・あ、人違いでした

Ref：ナンパしたらプリンツだった

プリンツ「ちょっと提督さん！声をかけて今更それはないですよ！」


・いや、さすがにルサルカはないわ

Ref：ルサルカは俺の嫁

ルサルカ「ちょっとそれどういう意味よ！？私だって怒るんだからね？」


・漣を押し倒しているのを偶然見られる。ビス マルクが騒いで漣と提督の関係が鎮守 府中にバレて気まずくなるも提 督と漣は気にしない。むしろ夜 戦に全力で取り組むようになる

ちょっと！提督あなたなにしてるの！そんな小さい子に手を出して…！

漣「きゃーご主人様におーかーさーれーるー」


・夕雲とケッコ ンしている所にビス マルクが割って入る。但し振られた

けもの殿「卿よ、ここはビスマルクのベイビーだ。言いたいことはわかるな？」


・そろそろひな祭りだから仲良く皆で楽しく過ごしてね。女の子だけの日だからこっちは久 しぶりに夜の街に繰り出してこようかな

ほら、あなたも一緒にお祝いしましょうよ？あなたがいないとみんな寂しそうよ？


・快感に悶えるプリンツがバリ可愛い、寝る時は常に一緒に寝たい、寧ろ繋がったまま抱き合って寝たい。理性の限界なのでプリンツお持ち帰り

プリンツ「ふふっ♪提督さんってば本当にえっちなんですから…いっぱい愛してくださいね？」


・ゴキブリの真似をしながらビスマルクに向かって高速移動する
　これなら踏むやろ

Ref：踏んで


きゃああああっ！？あなた何してるのよ！（げしげし）


・レーベはなぜ男に間違われるのが嫌なんだ？俺は女装して女の子に間違われると喜ぶぞ。

レーベ「だ、だってボクは女の子だもん！別にボクは男装してる訳じゃないし…って提督女装するの！？」


・誇っていいぜ もっとも俺の中ではダントツ一位だけどな

ありがとう…でも、タ級に負けるのってどうなのよ…


・付き合うまではハードルが高そうに見えちゃうからね、まあ一度付き合えば表情豊かな可愛らしい女の子だとわかるけどね

そうかしら…そうなのかしら…？

けもの殿「まぁ、金髪の美人ときたらなかなか声をかけるのが難しいのだろう…接点を持ってしまえば魅力に気づくのだがな」


・違う！考えてなくてもこうなるの！

Ref：朝勃ち

そ、そうなの…？……と、とにかく隠しなさいってばぁ！


・こらっ！　なんでそんな酷いこと言うの！　かーるくんに言いつけて次のイベントの直前に資材を溶鉱炉に突っ込んでもらっちゃうよ！

Ref：けもの殿は居ても、のけ者殿は居ない

けもの殿「もうカールに資材は触らせない、これは私が決めた！」



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