今日もログ返、はじめるわよ
・駆逐艦のほっぺたをつつきたい・・・小さい子の柔肌は至高なんだ!!
このロリコン…!まったく、変なことするんじゃないわよ?
・たった85?お前には愛が足りない。155まで上げるんだよあくしろよ。
けもの殿「私は基本的には改造レベル程度までしか上げない、あとは普段使用している間に上がるだろうという奴だ」
・ところでグラーフ・シュペーが実装されたらなんて呼ばれるんですかね?
Ref:グラーフ・シュペー
けもの殿「シュペーの方をシュペーと呼べばよかろうなのだ、そもそもUボートが…」
・戦果稼ぎつて皆どうやってるんだろう(そこまで執着ないけど)瑞鶴提督
けもの殿「周りやすいのは5-4ではないかな?バケツや資材は相当に消費するが」
・けもの殿はもふ もふだから顔色なんかわかんないよ!
けもの殿「そんなことないぞ?よく見ればわかるわかる、さぁ見てみるのだ!」
・生命讃歌…ジョジョと共通するな
けもの殿「生命讃歌は勇気の讃歌!ツェペリさんの言葉はいつでも私の心の中に」
・ごっこ遊び…交尾ごっこ…いやいやプリンツじゃあるまいし…
プリンツ「もう、提督さんったらそんなことばっかり思いつくんですからぁ」
・デイビッド「おっ、時津風は乗り気か?なーに簡単な事さ。先日から謎の声を聞くやつらが増えてるだろ?その中で誰が謎の声の正体を解き明かせるかって賭けだ、簡単だろ?」
時津風「おー、いーよ!じゃあ早速探検して探してくるねー!楽しい楽しい!」
・(某制汗スプレーのCM如く、腋の匂いを嗅ぐ)…Good!
や、やめてよ!匂いなんか嗅がないで!
けもの殿「パパパッパッパッパパァウァー!(ドォン!)」
・気が付かないだけで、本当は強がりかもしれないよ?
Ref:螢
螢「そんなことないですよ、皆が心から笑っていることは顔を見ればわかります。…あなたはいい提督なのですね」
・卯月「ここがあのもふ もふのハウスぴょん?」弥生「イベント...お疲 れ様でした。はい、これ..みんなで食べて」(う まい棒100本パックx5)@五十鈴テイトク
けもの殿「五十鈴提督の鎮守府の皆もイベントお疲れ様だ、大変だったであろうがゆっくり休んでくれ」
・クチクカン…アッアッ…
??「重巡を描けばリベの姉妹を描いていいんですか?」
けもの殿「ダメです」
・エロい腋して誘いやがって…
スケベな腋だ…
な、なんでみんな腋を見ただけでそんなこというのよ!わけわかんないわ!
・ちんしゃぶして
次に貴様はイヤかも!と言う
秋津洲「イヤかも!…はっ!?」
・伊波さん マウスパッドでググるととても悲しいものを見られるゾ
けもの殿「うむ、その…なんだ?女性の魅力は胸部だけではないということを知ってもらえる男性と出会えるように祈っているよ」
・なら別の子に癒しを求めることにするよ(半泣き)
Ref:胸に顔を埋める
あう…わ、わかったわよ!そこまで言うなら甘えればいいじゃない!ほら、癒してあげるわ!
・三日月、任務:睦月型全員と入浴する というのはどうだろう? にしてももっちー風呂上がりだからい い匂いするな
三日月「ど、どうしてみんなと入浴するのが任務なんですかぁ!そんなのおかしいですよ!…に、任務というのなら仕方ありませんが…」
望月「あー…まぁいいか…汗かいてるときだと恥ずかしいけど……気が済んだらやめてねー?」
・レーベを間違えてレニと呼ぶ。…背格好が似ているのって怖 い
レーベ「その…レニさんって人もボクと似てるの?へぇ…一度会ってみたいなぁ」
・玲愛って可愛 いよね。儚そうなところがいいっていうか
玲愛「そうかしら?まぁ、可愛いって褒められて嫌な気分にはならないけど…」
けもの殿「中身はかなり毒舌だぞ」
・海ちゃんの髪重そう…そうだ!(寝ている海 風の髪をアレンジして)いつも髪が長いからすごい大変だろうし、頭だって重いよね。…出来た!海ちゃん髪質いいから綺 麗にできた。(寝ている海風の髪型は三つ編みから編み込みのシニヨンになっていた)
これで髪が邪魔とかならないといいな。海ちゃんの綺 麗な髪、好 きだし(いつもと違う髪型に海風は驚いていたが、周りからの評判はよかった。その日一日中海風はすごく機嫌がよかったらしい)
江風「おっ?海風の姉貴、髪型変えたのかー?いいじゃん、似合ってるよ」
海風「えへへ、そう?提督にしてもらったんだー♪提督ってこんなことも出来るなんて器用よねぇ♪」
・荒潮提督…ケッコン指輪を浦風に渡すことがバレて荒潮とビスマルクから追われてる…ガードベント(カールを盾にする)
カール「こらこら、私の後ろに隠れてもなにも解決しないよ?ほら離したまえ」
荒潮「…カールさん諸共攻撃すればいいわよねぇ」
いいわねそれ、そのプラン乗ったわ
・武器を叩き落としてタオルを取った後逆肩車する
Ref:お風呂を覗く
三日月「ひゃわっ!ちょ、ちょっと!なにしてるんですか!お、降ろしてー!恥ずかしいですからぁ!」
・やっぱりお前らかぁ!俺とルサルカのメシの種返せこのやろぉ! byギャラン
赤城「仕方ないんです!だってお腹が空いたんですから!仕方ないでしょう?」
加賀「えぇ、お腹が空くのは生物として当然のことですから」
・いや、話っていうのはろーちゃんを遠ざけるのと見張り役をしてもらうために言っただけで本当はスク 水の感触をもっと堪能するために触ったり揉んだりしようかなって(抱き寄 せる)
ゆーちゃん「あ、あの…こういうことって…その…この艦隊の挨拶なんでしょうか…?変わってますね…」
・バルジ隊長「長門秘書 艦、すまないが例の海域の異変と謎の声について話したいことがある。少し時間をくれないか」
バルジ隊長「既に海の変色が起こった海域を航行した艤装が謎の破損を生じているのは知っているな?」
長門「ああ、他の艦 娘たちからも報告があがっている。謎の声を聞いたという報告もな」 バルジ隊長「その点に関して我々SDFにも無 視できないことが起きている。ここだ」
暁太郎(シリウス小隊の整備主任)「お、やっときたか」 バルジ隊長「お待たせして申し訳ない。長門秘書 艦、こっちだ」暁太郎「これが例の見せたかったものだ
バルジ隊長「見ての通りビッグワンの車体と所々が腐食を生じている。本来は耐食コーティングで大抵の腐食は防げるのだが例の海域を通過した際にはコーティングが全く機能していないんだ」
長門「ふむ、ということは…この破損は艦娘だけに作用するという訳では無さそうだな…」
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